富田景子

旨そうに肥えた雌豚の景子。覆面男にぞんざいに扱われるにも関わらず、「やめて」の声もヨガリ声にしか聞こえない。どうやら乱暴されるのもまんざらではないらしい。とんだマゾ豚だ。ふてぶてしい乳をつまみあげローターで乳首がピンコ立ち、巨尻を晒して極太をぶち込まれるとマン汁でパンツをビショビショにしながらアクメの連続！

乳首をいじられ早々にピンコ立ち。触ってもないのにパンスト越しにまで水のりのように染み出した愛液。ねっとりと糸を引くそれは一刻も早くチンポを欲しがっている証拠。電マで初めてのアクメを迎え、高速ピストンマシーンでドロドロのマンコから豪快に潮を吹く。かつてない刺激に体も驚いてか終始痙攣していた。

ぽっちゃりナースの景子。先生がお仕事するその後ろで、ペンをカチカチと一人で落ち着きが無い。股間を押さえてやけに苦しそう。プルプルと震えていたと思いきや、じょばば～っとスカートから雫が落ちる。びしょびしょに濡らして不衛生な彼女に先生もご立腹。乱暴に押さえつけて二度目のおもらしを強要。声がちょっと気持ち良さそうなのは気のせい？