小沢あかね

捕らえた女子生徒は、顔に似合わず卑猥な下着を着けていた。まじめそうな顔して実はサカリの付いたただのメスだったってのはよくある話で、ムリヤリ脚をおっぴろげさせると、白いパンティはじっとりムレムレ、むわっと小便臭いメスのフェロモンを漂わせ出す。どんな仮面をかぶろうと、女はこの部屋で否応なく本性を晒けさせられる…。

乳首を突付かれて、パンティの穴から無理やり膣内を掻き回され、小沢あかねは苦痛と快感の境目で悶絶する。電気あんまを当てられては、脳天を突き抜ける衝撃に顔を歪め、浮いた腰がガクガクと砕けてゆく。極めつけは尻を突き上げ屈辱的な体勢のままピストンメカに尻を突かれる。無機物に犯されるというどうしようもない恥辱を思い知る。

この女子大生ときたら、陰毛のお手入れがなってない。俺達が無駄に生えたその毛を切ってやるぜ！扁平なオッパイに切り落とした毛を乗せまじまじと直視。羞恥に溺れる女をよそに、カミソリでオマンコの周りを剃ると見事にパイパン化！無駄毛のなくなった女は、刺激に敏感になって派手に乱れ狂う。ほら、キレイになってよかっただろ？

感度が良くしきりに腰を振って鳴く姿は面白い。学校椅子に座らせたり、それに足を乗せたりしてローター・バイブとアイテムを駆使して責める。何をしてもこの女子校生はイキまくりだ。身体を反らせイク瞬間もはっきり分かるので、観ていて見逃すことはないだろう。尻から伝う汁を本人に見せ付けてやり、この良感度の雌犬ともサヨウナラだ。