小町あかり

息子はいつまでも母の胸に帰りたい。子供のようにお母さんの豊かな胸に顔を埋め、赤ん坊のようにおっぱいを吸う。でも昔と違って、オチンチンが大きくなっちゃう息子。でも大丈夫、腫れあがったオチンチンを優しくお母さんの手で包んであげる。気持ちよくなったら出しても良いんだよと言うお母さん。優しいお母さんの手の中で発射！

お母さんは家庭では女である前に母親である。だからこそ、ついつい無防備になってしまう。だからこそ、家事仕事をしているお母さんのパンチラに物凄くエロスを感じてしまう。それは、余りにも無防備だから…。

お母さんが寝たら、僕のスイッチが切り替わる。寝てる時じゃないとできない、この欲望を満たすには母親が寝ている時！そして母親も、息子とひとつになりたい瞬間を狙っていた！それは夜寝静まった頃…。人気シリーズ、第三弾。

「私、いつからこんなにいやらしくなったのかしら…。」「気持ちいい。オナニーの無い生活なんて考えられない。」「あぁ。この興奮、クセになっちゃいそう…。」静かな昼下がり、身体は疼きだす。もう限界…淫乱熟女の性欲発散！！

火照った体を持て余し、オナニーで自らを慰める熟女母。誰にも言えない秘密。もしかしたら覗かれるかもしれないというスリルがより一層強い強い快楽を与えてくれる。さあ、こんないやらしい私を見て…

家事で疲れたお母さんを息子が優しくマッサージ…家庭内の和やかな風景である。しかし、思春期で常に欲情している息子は、母の熟れた肉体をまさぐりながら母を犯す自分を妄想する。息子の欲望を発散させるために息子の肉棒を受け入れる母親。マッサージのお礼にとパイズリ、手コキ、セックスをしてくれるのであった。