山下芳江

公園でケータイ片手にたたずむ少女。これはとばかりにナンパ敢行。相当暇だったらしく、のこのこついて来た。バンの後部に押し込むと、只ならぬ気配を察知したのか、だんだんと表情が曇ってゆく。ようこそ監禁恥育号へ。走り出した車の中で、横切る通行人に眺められながら、恥辱と恐怖に悶えわめき出す。白昼の暴行の気分はどうだ？

ふてぶてしい肉体をゆさゆさ揺らしながら拘束から逃れようとする芳江だが、二本の鉄棒に繋がれた縄が解けるわけがなく、自分の情けない姿を男達に晒すだけだった。男達はそんな芳江の姿を嘲笑いながら更なる恥辱を与える。次々と膣内に侵入してくる異物と男達の笑い声。男達にとって芳江はただの敏感な肉ダンゴでしかないのだ。

女子校生の芳江ちゃんは校則違反だらけ。風紀検査で先生に目を付けられてビクビク。そんな時におしっこしちゃったから大変！これには先生もビックリ！「頑張って我慢したんだよ」と言いたげに目を潤ませますがそんなに風紀を乱すのが好きなのかな？大人っぽいパンティからジョボジョボ漏れるおしっこで神聖な教室の片隅に水溜りを作っちゃう芳江ちゃんなのでした。

ここは覆面達の特別教室。扱う科目は勿論陵辱。今日の生徒はピチピチのブルマが眩しい体操服姿の女の子。早速教卓に拘束し、授業とは名ばかりのお仕置き開始！モップやほうきでの、愛のムチならぬ愛のローターが教え子を嬲る！教師の下劣な熱意で屈辱と快感に乱れた生徒は、叫び声と共に絶頂を迎えビクビクと痙攣を繰り返す。

日も沈みかけた公園を歩く女子校生。元気がないようだけど、嫌な事でもあったのかな？ベンチに座った彼女を見てみれば、あれ？パンツを履いてない？彼女はおもむろに足を上げると、そのままベンチの上からおしっこをし始めた。憂鬱そうな表情とは裏腹に、ワレメからはおしっこが元気に噴き出す。地面に広がるおしっこシミとティッシュが乙女の野ションの痕を語る。