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岩本律子

辱め

団地妻の悶絶失禁陵辱

集合住宅の一角で、平凡なサラリーマンの夫を持ち家事と子育てに追われるごく一般的な人妻律子。人並みの気苦労はあるものの、旦那のいない昼間は近所の奥様連中とランチでおしゃべり、安いスポーツジムで申し訳程度に汗を流す、そんな至って平和な毎日を送る主婦。ただ、何か物足りない。ヤケドしない程度の少しばかりの刺激が欲しい。そんな想いがあったのかは知る由もないが、こいつはここにやってきた。一度この密室に足を踏み入れたからにはもう終わりだということを身をもって思い知ることだろう。乱暴に衣服を乱され、夜の営みでたしなみ程度に使った事のあるモノとは比べ物にならない、凶悪で卑猥な玩具でもてあそばれる。執拗な電マ責めによるかつて無い絶頂感と共に、腹の奥深くから込み上げる尿意。無様に脚を開かせられたまま、大量の小便を垂れ流す。もちろんこんな事は初めてだ。旦那との営みでもこのような痴態を晒した事は無い。…黒光りするカメラのレンズを呆然と眺めながら、取り返しのつかないヤケドを負ったという後悔と共に、どこか満たされてゆく幸福感を律子は味わっていた…。
おしっこ

団地妻の恥ずかしい放物線

カメラを向けられてはにかみ笑いを浮かべるのは、結婚十数年の人妻。田舎なまりで初々しくインタビューに答えます。決して自己主張しない大人しさは、オトナの証なのか田舎ならではの人柄なのかはわかりませんが、恥ずかしそうにしながらもちょっと楽しんでいるようにも。スレンダーな脚を年甲斐もなくパカッと開いて、熟した陰部を晒してスタンバイ。用意した器を飛び越えて、まるでスタッフを狙うかのように見事な放物線が打ち出されます。その飛距離と芸術的な放物線には、おしっこを被弾しそうになったスタッフはもとより本人もビックリ!
浣腸

団地妻の特製浣腸下痢便

初登場の律子さんはどこにでもいるような普通の奥様。他人様の妻がこんなウンコしている姿を他人に見せようだなんて、我々が言うのも何ですが世の中終わってますね(笑)。時折顔を出す独特のなまりのせいか、どこかの田舎のご当地妻といけない火遊びをしているかのような錯覚さえ覚えます。ウンコを捻り出すことが出来ずあえなく浣腸をぶち込まれるわけですが、一本では事足りず2本目をぶち込まれ、もはや奥様のユルイ菊門では溢れてくるものをせき止められなくなっていました。甲高い屁の音と粘っこいゲル状のものが噴射されるブリブリ音が部屋中に響き渡ります。お皿に溢れんばかりに盛られた下痢便は見事なカレールゥでした。