峯川奈緒

恥ずかしがり屋の奈緒ちゃんがナース姿で登場。束ねられた黒髪に純白のナース服。清楚な彼女に良く似合うピュアな出で立ちです。お仕事中の猛烈な尿意にたまらずしゃがみ込むものの、既にお尻にはおしっこのモレ染みが広がり始めていました。白衣のスカートに小ぶりなお尻の形をクッキリと浮かび上がらせ、ショワショワとおしっこジミが広がってゆきます。床とスカートをビチョビチョに濡らした奈緒ちゃん。お尻丸出してお掃除の所を先生に見つかっちゃった！お仕置きとばかりに放尿を強要され、恥ずかしさを一生懸命こらえながら、差し出された洗面器に濃くて黄色いおしっこをたっぷり注ぐ！

奈緒ちゃんは超がつくほど真面目な女の子。「朗読してください」と手渡された本を開くや、怪訝な顔をしながらも真面目に読み始める。ところが、とある単語が出てきてカチンと固まってしまいます。恥ずかしがって朗読を続けることが出来ない彼女、どうしていいかわからずキョロキョロと助けを求めるような視線を泳がせる様がいじらしい。「オチンチン」という単語をどうしても口に出来ない彼女ですが、それでも他のエッチな文章を頑張って朗読します。読んでるうちにもよおしてきた尿意を主張することも無く、ただ言われた通りエロ小説を朗読。びちゃびちゃと音を立てておしっこが流れ落ちてきました。困ったように視線を泳がせる彼女はとても可愛らしい。そして彼女のおしっこはとても濃い！

大人しそうな少女を密室へと連れ込む。よっぽど人見知りなのだろう、ただ口をつぐみ恐怖に怯える少女を理不尽な仕打ちが襲いかかる。二人の男の手がしなやかな肢体を這い回り、こそばゆさに顔を歪める。美しい顔が嫌悪感にゆがむその様が、男達の食指を余計にそそることも知らずに。はじめこそただ口を閉じ、その無慈悲な陵辱に絶える少女だったが、4本の電マによる波状責めには流石に声を漏らし始めた。声は次第に大きくなり、僅かな時間で「イっ…く…」などと言い出す始末。散々電マで弄ばれて、今度は性器を丸出しにした屈辱的な体勢で羽交い絞めにされる。止め処なく続く電マに吹き上がる小水。快楽のあまり朦朧とした意識の中失禁までしてしまったようだ。虚ろな目で宙を眺め、動かなくなるまで陵辱し尽くされる。

裸体美女が放心顔でアクメと失禁を繰り返す。美尻を弄ばれながら執拗な電マ攻撃に耐え切れなくなった美女は、恥辱に打ち震えながら小便を吹き出す！ビチャビチャブシュッと汚い音を響かせ、腰をいやらしく痙攣させ絶頂に浸る。テカテカ輝く艶かしい美女の裸体。電マで更に虐めぬくと、再び膀胱から溢れる小便。感じすぎて声も出なくなった美女の官能的なアクメ顔。初めての快感と恥辱に戸惑いを隠せない！

端整な顔立ち、モデルのようなスタイル。落ち着いたたたずまいからは育ちの良さが伺える。そそくさと下着を下ろししゃがみこむと、恥ずかしい音を立てながら小便の水溜りが広がる。そして注目すべきは小便とは別の糸引く分泌物。何を思い小便を搾り出すのか。視線がおぼつかないのは緊張と羞恥の表れだろうか。気が緩んだのか一瞬だけ表情が崩れるのを見逃さずにはいられない。

これはこれは見るからに清純そうな美人看護婦。台に磔された肢体を男がいやらしく撫で回す。下着に盛り上がる恥丘とクリトリスを執拗に責められ、看護婦は美脚を痙攣させながら絶叫し続ける。キレイな顔を絶望色に染める様が非常に興奮する。濡れてしまった膣内を醜悪な玩具で陵辱され失禁する美人看護婦。清らかな体も脳内もアクメに侵食された女の目は虚ろだ。