セーラー服へ200発
川原小百合
美熟母淡澪生出し 川原小百合
母・小百合と共に暮らす弟・宏彰からの連絡を受け、実家に帰って来た拓也。仕事を休んでまで帰省してきた拓也に告げられたのは「実家に戻って母さんと暮らして欲しい」という宏彰からの願いだった。宏彰は家を出て一人立ちをしようと考えていたのだ。しかしその夜、拓也が見たものは小百合と熱烈にまぐわう宏彰の姿だった…。弟の真意とは、そして兄の母への、家族への愛の形とは…。一家の真愛を描いた官能秀逸ドラマ。
母子交尾 【石和路】
三年前に父が亡くなり、二人で暮らしていた母、小百合と息子の宏彰。宏彰は父が死んでからも危機感を要せず、コンビニのアルバイトを続けていた。看護師の小百合はそんな宏彰を心配し就職して欲しいと思っていた、そんな母から逃げるように一人暮らしを始めた宏彰。一年後、宏彰から久しぶりに連絡があった。「クリスマス旅行で温泉に行こう」と誘われた。小百合は宏彰から連絡がきて嬉しかった。そして舞台は冬枯れの石和温泉へ…。