川崎晶子

テニス部に属するこの大柄な女。こんなカッコで超が付くほどの小心者で、いきなりこんな密室に連れてこられてビビリまくり。両手を縛り上げて電マで責め上げると、初っ端からイキまくりの叫びまくりで糸が切れたように動かなくなった。よし、今度は脚を開いて空中イスだ！じっとり濡れたパンティを引き裂き、自らのマン汁で臭い立つそれを顔面に押し当てる。本気でイヤそう（笑）今度は剥き出しのマンコにラケットを突っ込む！マンコからラケットを生やした無様な姿。テニス部ってだけでこの仕打ちはマジうける！更にはアナルをほじくりながらの電マ攻撃に失禁してアクメ！これは遊び甲斐のあるいい玩具だ…。

スカートから伸びる肉感的な太もも、ベッドが小さく見えてしまうほどの巨ボディ。学年に一人は必ずいる、女の子なのにガタイが良いのがコンプレックスの女子校生。だがそんな女の子はその反動からか決まって恥ずかしがり屋で、大きな体で乙女のように恥らうそのギャップに魅せられる者も多い。より羞恥心を煽るため包帯で視覚を遮り、感度を高めるために全身をヌルヌルのオイルにまみれさせ陵辱する。この手の女子はその体躯のせいか一般女子と比べると男性経験が少ないもので、このような陵辱の中でもその刺激に悦びを味わっているのが見て取れる。膣穴・アナル問わず徹底的に秘部をもてあそび、浣腸までぶち込んで、それでも悦びを感じるように調教してやろうか。

大き目の女「晶子」。今回はとにかく隅々までいじり倒しやすいように、薄手の下着とパンティ1枚でベッドにくくりつける。サイズがでかいのでベッドがいっぱいだ。見た目の割りに敏感で繊細な女を、今日はどのように嬲りまわしてやろうか。まずはローターでふくよかなボディを撫で回し、一気にネグリジェをたくし上げる。豊満な乳房にオイルを塗りたくり、乳首をコロコロもてあそぶと次第に甲高い声で喘ぎだした。中々の珍味、クセになりそうだ。今日はアナルももてあそんでやろう。菊門にバイブを突き立て、前の穴には極太バイブ。更に豆には電マで畳み掛ける。バイブのカリ首を竜巻の如くうねらせ、アクメの痙攣と相まって肉とバイブと電マが大暴れだ！

大柄な女子校生を捕まえた。カラダのパーツの一つ一つがワンサイズ上の、敏感さとは程遠い大味な女かと思いきや、軽く撫で回すだけで敏感に体をくねらせる。電マによる執拗なクリトリス責めに悶絶の末、小便を垂れ流し絶頂を迎える晶子。もっさりとたたずんで多少のことで動じないような女だが、やはりこういうところはちゃんと女の子なんだと再認識させられると同時に、普段は決して見ることの出来ない顔なんだと思うと更にいじめてやりたくなってしまう。電マを股間に突き立てられた無様な格好で喘ぐ様を、遠めでニヤニヤと眺めてやる。一人で勝手に絶叫し痙攣する恥辱を噛みしめさせよう。

新米ナース晶子。太っているわけではないが、少し体が大きいことを実は気にしている。まだまだ仕事に慣れない1年生ナースは、一人では中々仕事が進みません。おまけにおしっこまでしたくなってきちゃう始末。仕事は終わらせなきゃ、でもトイレにも行きたい。生真面目な彼女は我慢しなきゃと思いつつも、しどろもどろと仕事が手に付かず、結局はその場で溜まりに溜まった大量のおしっこを溢れさせてしまいます。びしょびしょに濡れたナース服を脱いで、匂い立つおしっこにまみれた診察室の中で呆然と立ち尽くします。

目立たず主張せず黙々と記帳する書記という仕事は、体は大きいけど控えめで恥ずかしがりやな彼女にはぴったりの仕事だ。今日も生徒会会議で会議録を付ける事に没頭している。もちろん会議の内容などちんぷんかんぷん。少しいつもと違ったのは、尿意がだんだんと大きくなっていくこと。休み時間にトイレに行くのを忘れていた彼女は、会議前に席を立とうかとも思ったが、大丈夫だろうとトイレに行かなかったのだ。女子にとって休み時間にトイレを済ませない事の危うさは分かっていたはずなのに。集中できずに注意されて、案の定会議中に限界を迎えてしまうのだった…。

晶子はご覧のように、全体的にワンサイズ上の女の子。その重量感のあるムチムチのカラダが好きだと言う方も多いのではないでしょうか。また彼女の魅力はその従順さにあり、「うんこしたくなったらいつでも（撮影に）来てね！」という我々の言葉を何の疑いもなく鵜呑みにしてやって来るあたり、素朴さを漂わせ、ついついいじめたくなってしまう。トイレを我慢してやって来た彼女は自然便を出すことが出来ず、結局浣腸に頼ることになるわけだが、スタッフが施したそれは200mlの注射浣腸。もちろん彼女はそれを拒むことなく受け入れる。一生懸命我慢するものの浣腸の威力には勝てず、子猫のような声で便意を訴え、大量の糞を排出する！