平川裕美

この監禁恥育の撮影に幾度と無くチャレンジしてきた素人女・裕美。そのあまりの感度の良さ、喘ぎ声のデカさは折り紙つきで、陵辱を生きがいとするスタッフもたじろぐほどだ。余りにもでかすぎる声で近所から通報されてはかなわんと、今回の撮影では「これまでみたいな声を出すんじゃねーぞ」と一喝。従順な彼女が素直にも声を上げるまいと陵辱に耐える姿が痛々しい。必死に声を押し殺そうとするが、荒れる息遣いは抑えることが出来ず、擦れた声でヒィヒィ悶える様は、まるでキチガイがひきつけを起こしているようで思わず目を背けたくなるかもしれない。

音量注意！この淫乱婦警はとにかく声がでかい！この怒号のようなあえぎ声で鳴かれた日には、近所の住人が野次馬と化して家を取り囲み、遠くからはパトカーのサイレンが聞こえて来る事は安易に想像できるだろう。体の至る所が性感帯ともいえるこのあり様。絶叫という言葉が生ぬるく聞こえてしまう。両足をロープで吊るされ、半宙吊りのような状態の指マンで無様に潮を吹き、突き立てかき回して自らのマン汁でドロドロの白濁液まみれになったバイブをその口にねじ込む。マンカスが唇にこびりつき、そのすえたにおいに咳き込んで悶える。その悶えっぷりは征服欲を良く刺激する。

恥育部屋へと乱暴に連れ込まれ、叫び暴れる女。縛り上げられ身動きのとれない体に男達の手がいやらしく這い回る。「ごめんなさい許して」と号泣するのを尻目にビラビラをぱっくり開いて観察。指を突っ込みグリグリと掻き回すと、一段とでかい悲鳴をあげながら潮をもらしやがった。おかげで男の腕が汁まみれだ。

メガネが凛々しい裕美先生も縛られてしまえばただの女体。最初から乳首をコリコリに勃たせ、つつくだけで敏感に喘ぐ。どんだけ感度良好なのか、これが女教師の実態か！クリを弄ると大絶叫の末腰がくだけてしまった。醜悪な淫具を股にぶちこまれて嗚咽と喘ぎを漏らし、だらしなく崩れ落ちる女に教師としての品格はどこにも無い。

朗らかな女の子裕美ちゃんが、今日も元気に極太うんこをお披露目致します！猛烈な便意に息も絶え絶えの様子で「うんこ出そうです」と連絡してきた彼女。スタジオに入るなり便意に悶絶。もうおしゃべりはいいからうんこさせて！と叫びだしそうなイキオイ。かわいそうなのでさっさとスッキリしてもらいましょう。おしっこを溢れさせながら、本人もスタッフもびっくりの極太うんこをモリモリ捻り出す。そしてお尻を拭いて更にびっくり！あんまり太過ぎてアナル裂傷で出血、いわゆる切れ痔のハプニング！

もぎたて果実のような初々しさを弾けさせる女の子。こんなにも恥ずかしがってくれるなんて楽しすぎます。知らない人の前でこんな明るい場所で、しかもカメラが回っている場所で脱ぐなんてもちろん初めて。おまけにおしっこなんていう誰にも見られたくないものを見られちゃうんだからもう恥ずかしすぎでしょ。おっぱい大きくないの気にして可愛いなオイ！

「アハハハ！」とその笑い声には清々しささえ覚える朗らかなお姉さんです。それでいて言葉遣いは丁寧で、活舌も良く、明朗活発でノリもいい。風貌はどこかのお嬢様のようなとても上品な印象。こんな女性が「糞します」とか「うんこ出そう」とか連呼しながら脱糞するなんてちょっと想像がつきません。スタッフとまるで夫婦漫才のようなやり取りを披露しながら、まずはブリッと健康的な固形糞を捻り出しますが、お皿に収まらずこぼれたウンコを見て「あらあらすみません」となんとも大らかで新鮮な反応。おなかに残った宿便も全部出し切ろうと浣腸を注入すると、中々面白いリアクションをしてくれてます。上品なお姉さんは便意に苦しみながら大量の宿便を排出してくれました。