広崎香奈枝

刺激を求めて出演を希望した人妻の「香奈枝」。ダンナとは随分とご無沙汰で、たまにある営みも、挿れて発射するだけのただの作業と化しているというから報われない。ダンナの事など消し炭の様に忘却してしまうほどの刺激を与えてやろう。いまさら後悔してももう遅い。人妻特有のその崩れたカラダをオイルで輝かせ、少しは見れるモノにしてやろう。ヌルヌルが刺激を倍増させ一石二鳥だ。足を持ち上げ萎びたマンコが全開。中をかき回すと待ってましたと言わんばかりにダラダラと潮を吹き垂れ流す。挙句にはケツを晒して後ろから弄ぶ！

放課後の教室で、担任の女教師から進路面談を受けることになった。二人だけのシチュエーションに少し興奮を覚え、これから起こりうるかもしれない様々な妄想を膨らませる。だがしかし教師の厳しい言葉ですぐに現実に引き戻される。そしてふと教師に目を向けると、何やら落ち着かない様子で下腹部を擦っていた。大丈夫かと声をかけても「なんでもない」の一点張り。すると突然立ち上がったと思うと、そのまま床に小便を漏らしてしまったではないか。スカートの裾から流れ落ちるお小水が、ストッキングに絡んで卑猥な濡れ跡を作り出す。

一見新妻のようにも見えるが、その実随分と所帯じみた奥様である香奈枝さん26歳。特に物怖じすることなく脱糞撮影に望んでくれる彼女には、面白いうんこエピソードが。ダンナと二人でジョギング中に猛烈な便意に襲われ、野糞をしたというありがちなエピソードだが、その時の状況を詳細に語る彼女の肝っ玉には感服。他にも、嗅げと言われて自らのパンティの汚いシミを嗅いでみたりともはや女として恐れる物が無い様にもみえる。しかし幼○期以来という浣腸（しかも極太）にはさすがに驚かせられたようで、注入され、また便意に耐える際に少女のような可愛らしい声を上げる様にはやはり女の子だと思わざるを得ない。長時間の脱糞運動で息も絶え絶えだ。