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徳山翔子

近親相姦

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 徳山翔子

父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた…。
熟女

再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 徳山翔子

再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、夜の方の相性がイマイチ。ずっとモヤモヤを抱えていた。そんな折、前の妻翔子と偶然再会した。幸い仕事もカタが付き時間があった私は翔子に誘われるまま彼女の自宅へと招かれた。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は翔子と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと翔子を見ると彼女は思いつめた顔をしていた。どうかしたのと聞くと、私に抱きつきあの頃のように抱いて欲しいと言った。お互いに再婚しているしと言うが、今日だけお願いと言われ私も覚悟を決めた。焦らすよう彼女を嬲りキスをするとあの頃と同じように喜びの声を上げる翔子。私がズボンを脱ぐと、待っていたかのように股間へと顔を埋め奉仕する。私は硬くなったブツを翔子の陰部へ押し当てるとゆっくりと深く挿入した…。
近親相姦

夫の面影を持つ息子と未亡人母 徳山翔子

夫を亡くして7年。長男は放浪癖があり2年前に突然家からいなくなり、現在は次男の智也と2人で暮らし。私は智也にいつしか亡くなった夫の面影を重ねていました。私は寂しさから智也を誘惑し、そして過ちを犯してしまったのです。そんなある日、突然長男が帰ってきました。私と次男の関係を知ってしまった長男の豊は…。