新田かおり

美人なのにすれていない好感触娘。戸惑いを隠せず、恥ずかしさのあまり言葉を失っている様子を見る限り、この娘、経験自体少ないに違いない。必死に声を抑えるも、電マに体は敏感に反応する。油断したのか時折発する、甲高く可愛らしい未だ乙女の悲痛な喘ぎが、男達の劣情に油を注ぐ。かつて無い衝撃にパンティもビチョビチョだ。

品行方正、真面目でおとなしそうなこのOLを啼かせてみたい…。かおりの悲劇は始まった。四肢は拘束され、助けを求める声も発せられない。細い肢体は悪辣な男達に穢され嬲られ、かおりの理性は次第に溶け堕ちていき、ほぐれ始める心と共にピンクの下着にじわりと淫らなシミを広げだす。やがて彼女は嬌声を上げ続けるのだった。

やばい、かおりちゃん激萌えっす！きっと生徒からも「先生！」なんて呼ばれずに「かおりちゃん！」て呼ばれるタチなんじゃないかなあ。美人なのにちょっとおどおどした天然っぽい仕草、猛烈な尿意にどうしていいか分からず浮かび上がる照れ笑い、何とか空気を壊すまいとがんばるその姿勢、そして出した後の泣きそうな顔でのカラ元気。この子のファンになりそうです！