早乙女宏実

匂うように白く美しい、みごとな巨乳の雪代みきをぎっちりと後ろ手に縛りあげる。白いブラウスと黒のスカートのOLが拘束されていくシーンの静かな被虐エロチシズムは、マニアにとって最高に官能的です。スカートがはずされ、パンストから透けて見えるショーツ。ブラウスの衿が乱れ、ブラジャーから悩ましくはみだした巨乳。その白い肉塊を裂く縄の凄さ。乳首鋏み緊縛。二重三重の白布のさるぐつわ。足フェチ縛り。尻をむきだされて屈辱のポーズを強制される刺激的な加虐！「髪吊り拷問・宏実が泣く被虐の極致」華麗な大の字縛りにされた早乙女宏実。全裸に褌1枚の背中に打ち下ろされるムチ。獣吊りへと展開し、宙吊りのままで回転。そしてロウ涙責め。高手小手後ろ手に縛ったその縄で、髪の毛を束ねて固定させるという凄惨な拷問緊縛が開始されます。ホンモノの拷問以上に冷酷非情な髪責めを耐える、早乙女宏実のいじらしさが嗜虐的欲情をそそります。責められる女の忍耐・悲哀の姿をここまで追求した映像はめったにありません。マニアにとって、これこそ永久的映像でしょう。