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時田こずえ

熟女

人妻痴漢電車~さわられた五十路母~ 時田こずえ

まさかこれって…痴漢?梢(時田こずえ)は不自然に尻に当たる手に違和感を感じていた。体をよじって逃げるが手はスカートの中に侵入。ついにはパンツの隙間から秘部に到達しようとしていた。やっぱり痴漢だ!確信すると同時に襲ってくる恐怖感。初めて痴漢に遭った梢は恐怖で体が硬直して声を出せない。次の駅で降りよう。それまでは…。久々に男の手に触れられて感じてしまったことを悟られないように、じっと目を閉じて耐える梢。だがそんな梢の態度が痴漢の欲望を刺激してしまう。卑劣な指はさらに梢の奥深くへと潜り込んで…。
熟女

黒人巨大マラ 亡き夫の借金のカタにされ陵辱される

交通事故で夫を亡くしたこずえ。葬儀後、今後の生活に不安を募らせる彼女に夫の上司は一人の黒人を紹介する。「彼はこずえさんのことを気に入っていてね、頼りになると思うよ?」という上司の言葉に流され、そのまま黒人に身体を許してしまうこずえ。そんな関係が数ヶ月も続いていたが、このままではいけないと思った彼女は意を決して黒人から夜逃げする。しかしそれに気付いた黒人は怒りを露わにし、仲間の黒人たちと彼女を探し出して…。
近親相姦

真・異常性交 五十路母と子 其の七

こずえが息子との肉体関係が始まってから半年。キッカケは酔って帰ってきた息子の介抱をしているうちに、甘えてきた息子を受け入れてしまったことだった。一回だけと割り切ろうと思っていたが、それからズルズルと関係が続いている。今日も息子に求められ、身体を許してしまったこずえ。今度こそ止めようと、息子と距離を置いたが、身体の疼きに我慢できずオナニーしてしまう。それを覗いていた息子は…。
熟女

20周年記念作品 強姦魔に犯された完熟母たち

「今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50~60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。
近親相姦

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 時田こずえ

妻の父親が亡くなり、一人暮らしになった義母こずえ。妻はそんな義母を心配し、僕たち夫婦は義母と同居することになった。義母は婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。なので最近は優しく巨乳な義母さんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。今日も義母さんの胸の谷間に心奪われた僕は義母さんとの行為を妄想していた。その日の夜。眠れない僕はこっそり義母の寝室を覗きに行った。すると義母が一人慰めている。僕の胸は高鳴り義母の元へ。そして夢にまで見た義母と激しい行為で僕たちは絶頂に達した。しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた…
近親相姦

夫の連れ子と不埒な契り-躾けられた五十路義母-

父の再婚相手の義母のこずえ。父は何も知らずに、義母を抱いている。だが、義母と俺には秘密がある。それは、こずえが俺のいいなりペットだと言うこと…。再婚してすぐ、俺はこずえと関係を持った。その時から、俺に逆らえなくなった…。もし、この関係が父にばれたら家族は崩壊するだろう…。その刺激が、また新たな興奮をもたらすのだった…。
近親相姦

僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 時田こずえ

僕、30歳。童貞。真面目に生きてきました。この度急な人事で都会に転勤。知り合いもおらず困っていたところこずえ叔母さんの家に少しの間ご厄介になる事に。こずえ叔母さんは旦那さんと気の強い娘との3人暮らし。僕は母以外の女性と話す事なんてないし、ましてや同じ屋根の下に住むなんて考えてもおらず、緊張しまくっていた。厄介になって数日後、緊張のとけない僕は洗濯カゴに入っているブラジャーを見つけた。抜いてなかった僕は急に高まってしまいブラでオナニー。その姿を娘に見られてしまい罵倒されで落ち込んでしまった。そんな僕を心配してこずえ叔母さんが深夜僕の元へ。こずえ叔母さんもさっきの僕の姿をみており、女性との付き合い方を心配してくれていた。僕は思い切ってこずえ叔母さんに告白した。少し困った顔をしたが、意を決したように二人の秘密守れる?と聞き、頷くと僕にゆっくりとキスをきてくれた。そして手と口で僕を気持ちよく発射に導いてくれた…