木之下ありさ

いたずら目的だった。小さな女の子と仲良くなりたかった。最初は少しだけからかうだけのつもりだったが、からかっているうちにムラムラしてきた。徐々に性的興奮を覚え、以前から見たいと思っていた女の子の排泄姿を見たくなり、教室で排泄させた。かわいい女の子なら誰でも良かった。興奮して我を忘れ、さらに全裸にしていたずらを続けた。反省している

木之下ありさちゃんは遊びながら通学するのが日課です。面倒な事が嫌いな彼女は、なんと滑り台の上で好き勝手に放尿を開始！こんな所でおしっこを降り散らかしても、誰も見ていないと思っているのでしょう。しかし偶然この光景を目撃した男は彼女の後を追い始めます。周りにひと気はなく迫りくる不審な男の影…果たして彼女は無事に学校に辿り着けるのか！？