木戸浅子

浅子姉さんが野ションする様の一部始終をウォッチング！サバサバしたギャル上がりの姉さんでもさすがに野ションは恥ずかしいと見えて、しゃがみざまにもやたらと辺りを気にしています。お天道様の下で浅黒い尻を丸出しにして、プシャアアアッとおしっこを噴射！勢いよく放出されたおしっこが乾いたアスファルトに大きな水たまりを作り出す。どこかで誰かが見ているかもしれない、そんな妄想に駆り立てられるようにそそくさとズボンを履いて立ち去る様が、女の子の羞恥心を醸し出しています。

うんこがしたくてたまらない浅子姉さん。人目を気にしながら公園の木陰で下着を下ろし、小ぶりで浅黒いケツを丸出し！そのまましゃがみこむとプリリッとネチっこい糞をひねり出す。とたんに辺りには野糞特有の田舎臭い匂いがぷうんと漂い、その匂いが強烈過ぎたのか、自ら出したものなのに顔をしかめて本当に臭そう。そしていつの間にか飛び交い始めたのは、お姉さんのうんこの匂いに誘われたハエたち。浅子姉さんのような若い女性がおもむろにひねり出した糞にたかるハエを見ていると、デリカシーだなんてただの言葉なんだと実感してしまいます。

面倒な事務作業に追われるOL浅子。苦々しい顔で一人黙々と仕事を進める彼女を襲う猛烈な腹痛。腹をさすり顔を歪めながらも、一刻も早く仕事を終わらせるべく奮闘する彼女だったが、引いては押し寄せる波のような便意に耐え切れずトイレに走る。が、どうやらトイレが空いていなかったようで、戻ってくるなり絶望的な顔でうつむく。そしておもむろに机に駆け上がり下着を下ろすと、事もあろうか机の上で糞を捻り出し始めたのだ！プリプリと音を立てながら、白い机の上にトグロを巻いて糞が盛られゆく。すべてを排出した浅子はそそくさと机を降りると、臭い糞を前に再び仕事に戻るのであった…

浅黒いギャル上がりのお姉さん。小柄ながらウンコは毎日、しかも朝夕出すという健康的な胃腸をお持ちの女の子。早速ウンコ座りで脱糞に臨んでもらったところ、ピュピュッとおしっこを撒き散らしながら、プリプリと可愛らしいウンコを2、3粒落として息も絶え絶え。頑張って踏ん張るもクパクパお尻の穴をヒクつかせながら、違う穴から妙な粘液を垂らしてしまう始末。少ない。量に納得できないスタッフは浣腸を敢行し我慢を強いるも、彼女は瞬く間に限界を訴えるので脱糞を許可。しかし！欲求の解消には代償が付き物。その代償とは、自分の排泄開始を宣言するという屈辱的な「カウントダウン脱糞」これは恥ずかしい。しかし排泄欲を満たすために背に腹は変えられず、お姉さんは悲しそうな声でカウントダウン、そして汚物をぶちまける！