木村あや

森田晋監督作品の中より浣腸プレイだけをえり抜きダイジェスト編集した作品。【収録作品】ADV-R0239「拷問系2」桐島ゆうか。ADV-R0247「獣穴」横西奈々。ADV-R0256「奴隷デリバリー3」あだちももこ。ADV-R0262「SM獄窓 Vol.4」木村あや。ADV-R0269「熟女SM族 Vol.3」野崎美香。ADV-R0276「ラバースレイブ4」中峰さゆり。ADV-R0290「異常性欲医肛虐のカルテ6」瞳めい。ADV-R0297「SM獄窓 Vol.5」神谷ゆうな。ADV-R0304「拷問系3」春妃いぶき。ADV-R0311「夜啼き妻2」愛川京香。上記10タイトル10人の愛奴たちの排泄クライマックシーンをご堪能下さい！！

「SM獄窓」シリーズ第4弾！！倒錯の世界へ導かれ、悦びの声を噴きあげる凌辱地下牢の女たち。恥辱・羞恥・苦痛…女に潜むMの感覚を暴く被虐と陶酔の儀式！「女囚004号あや」極上ボディ徹底調教ドキュメント！

五人の女性への熱のこもった緊縛、異色官能責めのオムニバス。それぞれの女性の個性を生かした緊縛と責めが、華麗に激しく、鮮烈な刺激と陶酔感をもって見る者の心を奪います。山下由美：セーラー服緊縛の危険なエロチシズム。白いショーツに隠された生々しい股間へのくすぐり責め。木村あや：目も眩むような巨乳縛り。鮮烈な直接股縄の残酷エロチシズム。佐藤由女：股間に食い込む模様布ふんどし、股縄自慰に呻き、股間からの直接後ろ手正座責め。桜井礼子：熟女人妻の乳首を絶妙に責める指。恥知らずな興奮の泣き声をあげる女の被虐エロチシズム。山口香子：柱の後ろに両腕をまわしての残酷強烈縛り。ブラジャーとショーツだけの裸身に食い込む縄。

木村あやは、ふっくらとした肉付きで庶民的な可愛らしさが魅力的なOLです。はじめは着衣姿の木村あやを、濡木の縄が後ろ手に縛っていきます。そして、いきなり両脚を裂けるほど広げた開股宙吊りに吊り上げます。更に、吊ったままでパンストを脱がし、ピンクのショーツを露出させます。白布の猿轡、変形あぐら縛り…。巨乳を変形させ、乳首を噛む縄の激しさに耐えるOLの被虐美をご鑑賞ください。

8人もの魅惑の人妻たちが背徳のエロスに酔いしれた好評総集編の第三弾！！母乳パイズリ・赤ちゃんプレイ・ミルク交換・3P等など…。ママたちが淫悦に悶える姿がてんこ盛り！！甘えん坊な男たちを母性愛とミルクで癒し尽くします！！

本作は、癒しの微笑みと母乳量満点の【美人妻】二人による、大量の“ミルク”と“愛”を搾り出しながらの『ベロキス』、『フェラ』、『パイズリ』、『オナニー』、『RCバイブ』、『レズ』、そして、欲望のままの『悶絶セックス』等などが、た～っぷりと収録された【背徳エロス】傑作です！！

スーツ姿のOL、木村あやを後ろ手に縛り上げ、すこしずつ剥いで巨乳をあらわにし、乳首を揉み、突き、ねじり、責めつづける執念の男の手。固い弾力をみせて豊満に盛り上がった若い乳房が、責められて赤く腫れ上がり、悲鳴をあげて反応する凄惨な被虐エロチシズム。白布のさるぐつわも、咬ませた上に鼻も口もおおう二重の残酷さ。正座ポーズから仰向けにねかせてあぐら縛り。ウエスト吊りの痛々しさ。巨乳竹棒突きに悶えるOLの悲惨な姿。パンスト、ショーツ姿の下半身が下着フェチの魅惑の映像となって迫ります。そして、強烈な鼻責め。黒いフックを使った鼻孔吊り。吊られてのびる鼻の穴をたっぷりと見せ、OLの顔は屈辱と羞恥と苦痛にゆがみます。ショーツの上からの股縄。股間に食い込む縄の迫力。片足吊りから宙吊り、そしてまたまたしつこい乳房なぶり。あぐら縛りから海老責め。縄のさるぐつわの残酷な眺め。左右の乳首を今度は竹棒で突きなぶる鬼畜のような責め。両手を頭上に縛り上げて、なおも乳房と乳首を揉みねじる。緊縛巨乳責め映像の決定版です。

半袖のブラウス姿のOL・木村あやを襲う濡木痴夢男の嗜虐の麻縄。きびしく美しい後ろ手縛り。いきなりスカートをまくりあげ、ショーツの上からの念入りな股縄掛けの描写が凄い。ブラウスの前を開き、ブラジャーに包まれた肉感的な巨乳をすこしずつ露出していく。乳首をなぶる男の指の絶妙な動き。恥辱と苦痛と屈辱に悶える木村あやの胸の縄はおそろしいほど深く食い込み、肉を裂く。しつこく続く乳房なぶり、乳首揉みつぶしに脳乱し、声をあげて耐える女のリアルな反応を撮りまくる緊美研カメラマンの凄さ。白布のさるぐつわが木村あやの唇を割って食い込み、声を封じられたいけにえの悲惨な姿は感動的ですらあります。股縄をしごかれ、太腿を震わせ、股間をよじり、尻をくねらせて哀願の声で呻きつづける。乳首割箸バサミ、両手頭上縛り、そしてショーツを脱がされた瞬間に、再びぎっちりと掛けられる股縄のいやらしさ。竹ムチで突きなぶられ、腹の肉を男の手で揉みなぶられ、これでもか、これでもかと責めつづけられる女体に、戦慄的な快感が走ります。