杉浦美々

その軟体さに定評のある体操部女子美々ちゃん。今日は一人教室で自習に励んでいる様子。一人っきりの教室というものは侘しいもので、もう暖かくなってきたのに薄ら寒ささえ感じるよう。課題を終わらせるまで帰れない彼女は、尿意に耐えながらも一生懸命課題に取り組みます。もともと頭の良い方ではない彼女にとって課題は難敵だったようで「終わるまで我慢」と思っていたその心も折れてしまいそう。苦しそうな表情を見せながら頑張りますが、イスに座った彼女のスカートの奥から、ダムの決壊の如く大量のおしっこがあふれ出てきてしまいました。バシャバシャ音を立てておしっこがこぼれ、様子を見に来た先生に見つかってしまいます。恥ずかしさに苦笑いを浮かべる彼女ですが、まだまだ恥ずかしい思いは続くのです。

フリフリのスカートから伸びた安産型の太もも、剃り跡を残したワキを大きく晒して吊るされる二の腕。フェロモン漂うグラマラスなメイドを縛り上げる。整った顔立ちも良いが何よりもそのムチムチの下半身。逃れられない電マ責めにクネクネを艶めかしく揺らし、早々に絶頂を迎えてしまう。そしてベッドの上に、これから捌かれるのを待つマグロのように、つややかでボリューム満点でとてもおいしそうな、魅力たっぷりの下半身が晒された。パンティ越しにも匂って来そうなメス臭いフェロモンをただよわせ、覆面暴漢の火に油を注ぐ。アヘアヘと卑猥な泣き声で幾度となく絶頂を迎えるメス肉は、激しいピストンと手マンにより、グチュグチュ音を立てながら肉汁をたっぷりと滴らせる。言ってやりたい。お前のオシモはどんだけスケベなんや！？

アヘアヘアヘアヘともはや言葉にならない美々の喘ぎ声。捕らえられた女子校生・美々は声を押し殺し静かな抵抗を試みるも、ローターによる猛攻にあっけなく失禁、陥落してしまう。次第に息は荒くなり、ピクピクとカラダを震わせながら「だぁむへぇぇぇぇ（おそらく「ダメ！」と言っている）」と間抜けな声を発し続ける。元体操選手である彼女は、カラダが柔らかい事をいい事に屈辱的な体勢を強いられる。ありえないくらいに開かれた股間は遮るものが何も無い。これは恥ずかしい！パンティには早々にハサミを入れられ、陰毛の整った綺麗なクレバスが顔を出す。バイブで乱暴に膣をかき回され、再びのアヘアヘ悶絶。こんなにも鮮明なアヘ声の持ち主は中々お目にかかれまい。

自称浣腸初体験の彼女は、イチジク浣腸的なものだろうと高をくくっていたのでしょう。しかしスタッフが取り出したのは200mlの本格浣腸器。小さな悲鳴を上げて目が点になっちゃう彼女の反応は見ものです。恥ずかしいまんぐり体勢で、あらわになったかわいいお尻の穴から、しぶしぶ浣腸液を受け入れる。すぐに猛烈な便意に襲われる彼女ですが、当然ながらそう簡単には出させません。ひたすら我慢を強要しますが、彼女のか弱い肛門は直腸の濁流にいともたやすく決壊。お尻のおちょぼ口が吐しゃ物を撒き散らします。

終始朗らかな笑顔を見せてくれる美々ちゃん。一見サッパリとしてそうだけど、「うんち」も口に出して中々言えないシャイな女の子。「おっきいほうって何の事？」と聞かれ、ジェスチャー脱糞を表現しようとしちゃう天然系の少女でした。早速机にまたがり脱糞をお披露目。「プスッ」と間抜けな音のオナラをスカして、思わずスタッフをチラ見しますが、黙ってシラを切ろうとしてますね。ちゃんと聞こえてますよ。初めての公開脱糞は意外とすんなり出てくれました。小さなつぼみの様な肛門を押し広げ、健康的な糞がムリムリ、ボトッと顔を出します。大量ではありませんが、色形共に至って健康。一般的な女の子の平均的なうんこと言えるでしょう。