林原君枝

どこにでも居そうな女のアナルが無茶苦茶に掻き回される。強張った体を陵辱され漏れ始めた嗚咽。鷲掴みにされ涙で歪み放題の顔。惨めな女のアナルへ無造作に挿入される玩具。容赦無く二つの穴を掻き回され、痛みと快感で悲痛な喘ぎ声が響く。引き抜かれた玩具にこびりつく茶色の物体。それを見た女の表情がまた愉快。アクメと痛みと屈辱に泣き続けた女はついには失神してしまった。

スコート姿の女を尻を突き出させた屈辱的な姿に縛り上げ、パンティの穴から丸見えのアナルに異物をねじ込む！突き刺した幼稚な鉛筆でエロイ声をヒィヒィ漏らし、卑猥な尻穴に道具を次々に突っ込んでねじ回すと、マンコから白い汁がドローっと床に垂れ落ちてきた。汚い液を漏らしながらよがる女は、尻の穴に栓をされ転げまわるようにイキまくる。

君枝ちゃんは一見普通の女の子ですが、実は彼女、大きなおしっこタンクを体内に持っていました。言われるがままに部屋のソファ上で放尿開始。足元に置かれたグラスへ君枝ちゃんのおしっこが注がれます。量が多くて案の定零れてしまいました。おしっこまみれの床の上で、グラスになみなみと注がれた輝くおしっこがおいしそう。君枝ちゃんはといえばとても恥ずかしそうです。