パンチラに夢中
柳川貴美子
屈辱にむせび泣く女
プライドの高そうな澄ました女だ。薄汚い密室と現れた男たちに向けられるその視線が侮蔑を含んでいる。せいぜいお高くとまっていればいいさ。所詮それはお前の頭の中でだけでしか成り立たない何の意味も無いものだということを判らせてやる。お前のその気品(笑)など腕力の前ではただの薄っぺらい紙切れのようなもんだ。執拗な電マ責めにその気品(笑)をもって無言で堪えるも、しばらく経たないうちに「んあああ」と雌の声を上げて小さな絶頂を幾度と無く迎える。屈辱的な後背位でのピストン責めにその気品(笑)とやらはゴミのようにあっけなく破り捨てられ、涙を流してむせび泣く始末。お前は所詮そんなもんだ。
電マ陵辱にむせび泣く女
こんなおっとりで虫も殺さないような顔をして、一見良く出来た良妻の素質を漂わせる。可憐さを漂わせながらも、その実良く膨らんだ乳とスリムな脚でオスを誘惑、選り好みしまくりの食い散らかし放題、澄ました顔で男を蔑む高慢ちきな女なのだ。もちろんこのような一方的な陵辱など初めての経験だ。身動きの取れないままに、普段なら一蹴して蹴散らす程度の男にいいように辱められ、さらにはイカされてしまう屈辱。それも1度や2度ではない。辱めが続くうちに女は現実を受け入れられず、やがて涙を浮かべて放心してしまう。