柳沢美佐代

黒髪のお嬢教師を陵辱する。といっても27歳の年増女なのだが、その豊満なムチムチボディがどことなく育ちのよさを表している気がする。食い込んだロープに迫り上げられ、ボボボンと膨らんだ乳。艶めかしい黒のストッキングをまとった脚の太ももがはちきれんばかりの健康的な下半身を形成しながらも、きゅっと締まった足首が牝のフォルムを鮮明に引き立てている。生唾を飲み込み眺める生徒に代わって、程よく熟成したこの霜降り肉を堪能しようではないか。温室育ちのメスは、思いのほか下品な声で鳴き喚くが、そのギャップもまた食指を刺激する重要なスパイス。食われる側で一方的に蹂躙される屈辱と悦びを、女教師は知ることだろう。

「先生のエッチなところ見せてあげる」なんて、微笑むお姉さんに目の前で言われたらもうたまりません！飢えた男子の視線を浴びながら、自らの手を体中に這いまわし淫らな吐息を漏らす女教師。ピンクのシャツからボロンと顔を出す豊満な乳を鷲掴み、ローターを片手にパンストの上からクリトリスを刺激する。ビンカンなエロ教師はけしからん喘ぎ声を上げながら、あっという間にパンティにスケベな汁をにじませ始めた。下半身を淫らに震わせながら、絶頂と共にパンスト越しに小便があふれ出す。オナニーの快感の余韻に浸りながら、恍惚の表情で小便を垂れ流し続ける教師の姿は、実に背徳的で卑猥な印象をかもし出している。

誰も居ないのをいいことにオフィスでオナニーを始めるイケナイOLのお姉さん。こうして仕事の疲れとストレスを発散しているのでしょうか。パンスト越しに染み出すシミ。オモチャまで使ってエスカレートするオナニー。最後は見事なおしっこをジョロンジョロン噴き出しながら果ててしまうのでした。またある日は、長引く電話対応で27歳なのにおもらしする事態に発展してしまい…。

パンスト越しにぷるぷる震えるケツがたまらないOLだ。職場でこんないやらしい黒パンを履いていったいどんな仕事をしているのやら。そそり立つピンク色の乳首。M字開脚で固定された無様な姿で股をぐしょぐしょに濡らして喘ぐ痴態。充血したマンコがまるで雄を誘う雌猿のようだ。電マがよっぽどお気に召したらしいこの痙攣反応！電マ責めの畳み掛けでOLは狂ったように喘ぎ、アクメしてしまうのだ。

生徒の前で猛烈な便意に絶える女教師。黙ってトイレに駆け込めばいいものを、生徒に「先生うんこしたいの？」なんていわれちゃうもんだから、プライドもあってかかたくなに便意を否定する。生徒に茶化されながらとうとう限界を超えてしまう先生。おもむろにスカートをたくし上げられ、生徒の目前にデカ尻を晒して、屈辱にも糞を漏らす姿をまじまじと眺められる！パンツの奥から「ブリュリュリュリュ…」と下品な音を奏で、そこには悪臭を放つ汚物がこんもり。ジワジワとパンツ越しに染み出すうんこ汁。パンツをめくられ、ドベチャッと床に糞が落ちる。彼女にとってこれほどの屈辱はかつて無いだろう。

「恥ずかしいですけど頑張ります」と撮影に意欲を見せる礼儀正しいお姉さん。普段のうんちは軟便タイプという彼女。まずはそのお尻に巨大浣腸器で浣腸液を大量注入！慣れない刺激に苦悶する表情。ぱんぱんに張ったお腹。腰を落とした振動で肛門から液がビュルッと飛び散り、ブリブリッと矢継ぎ早に飛び出る臭い塊、そしてオナラ？！生まれて初めて浣腸された彼女のひり出すうんちはいかに！