根津美佐代

ひと世代前の顔付きで昭和の雰囲気を感じさせる真面目な黒髪の娘。スタイルの良い躰が剥き出しの下着のままで陵辱。立ち状態で上から順に責め、その後V字開脚に縛り上げ終始局部だけを淡々と責め続ける。素人だけに女優のような演技はないが、時折見せるリアルに感じている喘ぎ声とよがりくねるエロいボディラインが印象に残った作品だ。

ツインテールのワンピース少女が、耐え切れない尿意を前にして器に採尿を試みる。猛烈な尿意にテンパりながらも、しっかり狙いを定めていざ放射！しかし意に反しておしっこが暴れる暴れる！しっかり前を向いているつもりなのに、おしっこは明後日の方向にほとばしります。まるでスプリンクラーのようにおしっこを撒き散らす、少女のオマンコはお行儀が悪い！

どう見ても病んでるこの娘。スタッフの問いかけにもボーっとした表情で無反応。いわゆるメンヘラと言われる類なのだろう。そんな彼女がなぜウンコの撮影にやってきたのかは気になるところだが、残念ながらそれは最後まで明かされることは無かった。お金のために身を投じたものの、いざ撮影となって自分を見据えて、現実を受け入れ難くなっているのかもしれない。言われるがままに台にまたがり脱糞行為を敢行。小さな塊をひとつひねり出して動かなくなった彼女に浣腸を施す。するとようやく人間らしい苦悶の表情を浮かべ便意を訴えだした。よかった、ちゃんとした感情はあるんだ。そしてその後尻穴から吐き出される糞は、最初の一塊が嘘の様に、ブリブリブリ！と勢い良く皿に盛られてゆく。何かの種らしき未消化物が残る悪臭漂う糞。普段は意外と元気にモリモリ食っているのかもしれない。