桐島千沙

本編は、（株）アヴァ・アートビデオレーベルで制作された「縄悦・縄ドラマ」シリーズから「みだら縄ただれ縄狂ひ縄」「卑奴花玩弄縄」「卑情縄獄千夏炎上」の3作品をダイジェスト・リメイクした濃縮版です。ドラマ物特集。美貌・美脚・美乳。仰天胡坐。全身亀甲。股縄。猿轡。張形他

女達の恥ずかしい部分をさらに辱める剃毛プレイ！大きく股を広げられ丁寧に剃られて行く、剃った毛を顔につけられ、恥ずかしさに居てもたってもいられない。少し生えてきた腋毛がまた恥ずかしい！うなじの毛が恥ずかしいという女は、刃が襟足に触れるだけで悶え喘ぎだす。

麻縄で拘束されながらも、首を動かし熱心にしゃぶる女達。後手にきつく縛られ合掌した手に一物を突っ込む、緊縛により、手が性器になったかのような快感に喘ぎだす女。自由がきかない女の頭を押さえつけ激しく前後する、緊縛フェラチオ！

美熟女桐島千沙縄嬢。彼女の特異なまでの被縛陶酔。白磁のような艶やかな肌にギリギリきしむ荒縄。それ自体エロチシズムの体現。SMの体現。美熟女の鼻汁まみれの涙こそ縛陶酔の証。奈加の過剰なまでに厳しい縄掛け・縛りの中で幾度もトランスに堕ちる千沙嬢…「縛りは愉悦」活写。

過剰なまでの責め縄に絡められ縄の海に溺れ一人の女性が一塊の肉と化し浮遊するうめきあえぎ嬌声！錯乱し…美貌の淑女のおぞましいまでの変貌…これが女の求める「縄」だった閉ざされた遠い記憶の底で知ってしまった恍惚の「縄」…みだら縄ただれ縄…限りなく深い女の孤絶その闇に向かって叫ぶ男！男の「責め縄」が叫ぶ！！…狂ひ縄！！…声の限り…。

激痛の責め苦が切り拓く凄絶の世界。「進化」するM？…潜在していたものが顕在化しただけなのだろうか？…かくも苛烈な「M」行為を求めて出演してくる女性たち…真に互いの快感・解放を求めて『支配と被支配の恍惚』を求めて…SMは新たな地平を歩み始めた…？

人生観あふれる裸体が濡れる…。全ての我慢が女をいやらしくさせる…。ああ、女とは奥深い生き物。生活のために必死に生きる妻たち…。封じ込めていた欲求のタガがはずれ、富士山噴火のごとく熱いマグマがほとばしる！！

美熟女セラピストによる淫欲実践治療…。「少女愛を捨てるべきです！何か違うものに愛情をもつのです！」不能小説家が淫らに立つ、勃つ、達つ！

昼寝をしている嫁にムラムラきた義父・せがれの子を身籠った嫁に手を出す義父・嫁のオナニーを見てしまった義父・書物を探している嫁の巨尻に発情した義父・風呂場で膨らんだ逸物を嫁に奉仕させる義父・色白の色っぽい嫁を拘束し玩具責めする義父など、セガレのいない間に美しい嫁の肉体を犯す義父たちの近親相姦30編を収録したオムニバス集！！

綺麗すぎるお義母さん達の誘惑。…麗しき義母と淫らな叔母、そして息子達が繰り広げる淫猥な禁断絵図。夫が出張のあいだ、姉の家に泊まりにきた美しい叔母。その目的は義理の息子達とすけべな火遊びをするためだった…。目的通りに義理の息子達を奴隷化して性の快楽に興じる千沙をきっかけに、姉・美鈴の肉体も男を欲するメスへと変わってゆき、禁断の性関係が展開する…。

表の顔は、老いた義父を献身的に介護する美人妻。裏の顔は、縄の魅力に取り憑かれた変態淫乱女。夜毎、夫から緊縛陵辱プレイを受け悦びの声をあげていた。昼間は平然を装いながらも縄が下着に食い込む…。スカートを覗いた義父は縄に気付き、嫁の体を弄び始めた。嫁も、オムツの中の立派な義父のイチモツを咥えた…。

「えらくゴキゲンな女がいたから誘ってみたら、見事ついてきやがった。この女、相当ヤリたかったみたいだな。脱がせてみたら、案の定エロい体つきをしてやがる。しかも、自分からオナニーを見せつけて、逆に誘ってきやがった。よ～し、オレ様の巨根をブチ込んでやるから覚悟しやがれ」

この日を待っていたのかもしれない…。でも、正直関係を持つのが恐かった…。いけないと解っていた「家族への異常な愛」。でもこの気持ちはもう耐えきれない…！！母子の絆は切って解き放たれ、二人はお互いの身体を貪る様に求めて行く。