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椎名早苗

成人映画

監禁銀行 地獄の狂宴

銀行OLの原田則子は、恋人と別れた寂しさからブランド物を買い漁り、自己破産寸前。自暴自棄の彼女は、人気ホームページ『始末屋参上!』にメールを送る。「始末屋さん、お願いです。私が勤めている銀行を襲って下さい!」そんなメールを受け取ったのは、ビル警備員の中山政夫と田山だった。パチンコ仲間の太郎も引き込み、即席の銀行襲撃チームが結成される。その日、最後の客が帰った銀行で、窓口係りの則子はトイレに向かった。と、覆面を被った三人組がロビーへと押し入ってくる。「黙って手を上げろ!勝手に動いたら、お前らの頭を吹き飛ばすぞ!」行員の木村が警報ベルに手を伸ばすのを見た太郎は銃をぶっ放す。吹っ飛ぶ木村の絶叫。しかしベルは押されて、警報器が鳴り響く。そんな様子を物陰から眺めていた則子は、頭を抱えてトイレの個室に戻った。「もしかして…これって私のメールのせい!?」銀行は、警察たちによって完全に包囲された。逃げ道を失った襲撃犯は、苛立つままに思い思いの行動に出る。気に入った女子行員を次々と犯していく太郎。田山は、生意気な女子行員の愛美を銃で殴り、支店長の千葉にレイプするように命じる、銀行内は、セックスと死が充満する阿鼻叫喚の地獄と化していた。狂った犯行の顛末は…。
成人映画

誘う妹

ひとりで暮らしながら大学院で研究に没頭している河嶋登の家に、思春期の妹・真美が引っ越してきた。両親の別居で離れて暮していた兄と妹は、母の死去を機に同居することになったのだ。10年ぶりの再会に、ぎこちない雰囲気が漂いながらも、真美は空き部屋を自分の部屋に決めて、荷物を整理しはじめる。まだバージンの彼女の胸は、かねてから憧れていた兄の端正なマスクにときめきを感じていた。そんな真美が高校に行っている間、いつものように恋人の今日子を家に呼んだ登は、ベッドでお互いの肉体を重ねあっていた。今日子の乳頭を吸い、股間の茂みを愛撫して、バックから挿入する登。大きな喘ぎ声をあげる今日子を激しく責める…。その日の夜、真美は同級生の由美を連れて家に帰ってきた。夕食を作っていた登を見て、由美は思わず「かっこいいい!」とつぶやいた。積極的な由美は、登に対してあれこれ質問を投げかける。そんな由美を見ながら、真美も悪い気はしない。洗面所に立った真美は、そこで今日子の落としていったイヤリングを見つけた。真美の胸に、どす黒い嫉妬の念が芽生える…。数日後、早めに帰宅した真美は、登の部屋から聞こえてくる今日子の喘ぎ声に足を止めた。いま、登が行っている行為を想像する真美。彼女は、自分がはっきり兄を愛していることに気がついた。