江崎亜由美

その辺を歩いていそうなOL風の女。特に華があるわけではないが、若い女なら誰でも良かったのだ。密室で縛り上げ、陵辱してやりたかった。腕力の無い女なら暴力で簡単にひれ伏させることができる。快感に溺れさせて肉便器にする？そんな事がしたいんじゃあない。ただ、征服欲を満たしたいのだ。他者を踏みにじりたい。それだけだ。厳重に体の自由を奪い、衣服を剥ぎ取り身も心も裸にして、ただ乱暴に尊厳を踏みにじる。電マでわめこうが、苦痛に顔を歪めようが知ったことじゃない。膣壁が擦り切れんばかりにピストンを繰り返し、電マを押し当て、壊れて動かなくなるまで陵辱するのだ。

亜由美さんは愛嬌のある性格で、心良くうんこをしてくれました。撮影を前にして「人前でうんこなんかして申し訳ない」なんて言う女の子です。大きなお尻をドンと構え、モゴモゴと肛門を蠢かせながら直腸を便が降りてくるのを待ちます。しばらくすると「プリプリッ」と弾けるような音を立てて捻り出される柔らかうんこ。音は次第に「パチパチッニチニチッ」と粘着性の高い音に変わり、うんこの色も茶色から鮮やかな黄土色に。未消化のきのこもたっぷり入った大量のうんこが高々と積み上げられました。