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清水要

成人映画

女教師玲子 (24歳) 禁断の美術室

初めてクラスを受け持つ事になった美術教師の玲子。しかし覇気のない生徒たちと次第に距離を置くようになり、玲子は親友で保健医の美貴に愚痴をこぼしていた。だがクールな美貴はいつも「適当に合わせておけばいい」と言うだけだ。そんな玲子の唯一の楽しみは、休日に土手で絵を描く事だった。ある日いつものように土手へ行くと、不登校の生徒・洋次と偶然出会う。洋次は玲子の想像とは違い、よく喋り、明るい性格の青年だった。玲子は初めて生徒と心を通わせる事ができたような気がして、毎週日曜日に一緒に絵を描く約束をし、学校にも出てくるよう諭す。しかし、洋次は学校へ来なかった。裏切られたような淋しさを感じた玲子は、同僚教師の小泉と飲みに行き、うっぷん晴らしに飲んで酔い潰れ、朦朧とする玲子は小泉のなすがままとなり、ホテルへ行ってしまう。さらに運悪く、現場を洋次の彼女で生徒の裕香に見られ、カメラに撮られてしまうのだった。翌日学校では小泉が昨晩の事を他の教師たちに自慢気に話していた。同僚に冷やかされた玲子は、怒りを小泉にぶつけ、思い切り頬を叩く。事件と裕香が撮った写真は生徒達の間にも知れ渡り、もちろん洋次にも知れてしまう。
成人映画

指姦電車 月曜の朝、撫でまわされて

ステディな彼とのセックスに全く濡れない麻由美は、満員電車で痴漢をされている女性を見て感じてしまう。思わず女性と目が合ってしまった麻由美は、逃げ去るように電車を降りるが、その女性はなんと学生時代の先輩、恭子だった!彼女は麻由美にかつて性の手ほどきをし、麻由美のカラダを知り尽くしていた。麻由美は彼とのセックスについて恭子に相談すると、あの時、実は痴漢プレイのバイトをしていた事を告白し、麻由美にもすすめる。痴漢を目撃してから疼きが止まらない麻由美は、胸を高鳴らせ、指示された車両に乗り込むと、痴漢は大胆にもスカートをめくり、麻由美の中に何かを入れて去って行った。経験した事のない快感で呆然とする麻由美に別の男が近づき、今度は中のものを素早く抜き取り去って行った。ただの痴漢プレイとは思えない麻由美は、恭子から驚愕の事実を聞かされる。