渡辺光枝

雨の中を憂鬱そうに歩く幸薄そうな女。こういう女は大抵刺激を求めているもので、湿気の漂った暗い密室に監禁するのに手間もかからなかった。手足を縛り、陵辱玩具で弄ばれ、ようやく己の置かれた惨状に気付いて悶え始める。その小さな声で抵抗するも、アクメ寸前での度重なる寸止め陵辱に、済し崩し的に女はただ壊れていく…。

フェロモン漂うめがねっ娘巡査の濃厚小便が床に広がる…我慢の挙句に、熱い吐息を漏らし、潤んだ瞳を細めて艶かしくパンティを下ろす婦警の姿は興奮モノ。止むを得ない感漂うその悲痛な顔が、ジョボジョボとおしっこを垂れ流すにつれ、開放感に覆われ恍惚の顔に変わってゆく。しかし快楽もつかの間、自ら作った汚水の水溜りに恥ずかしさを隠せない。

カーペットに大きなおもらし染みをつくってしまったOL光枝。トイレに行きたいのに電話は終わらない。結局いやらしいパンストにおもらし滴らせ、苦悶の表情を浮かべて痴態を晒すハメに。瞳をきゅっと閉じて、我慢の限界に達し、ぽてっと膨らんで濡れそぼった唇から熱い吐息を漏らすその表情がエロくてとっても魅力的。おもらし染みを前にたたずむ姿がそそります。

大の字に両手両足を繋がれた女ってのは、生贄を連想させて興奮する。差し詰めジャングルの野蛮人に捕らえられた美女。理性のない凶暴な男どもにいいように嬲られもてあそばれ、女は悲痛な喘ぎと表情を浮かべる。白い肌に張り付いたストッキングがむしり取られ、獣のようにむき出しになった秘部に容赦なく棒を突き立て掻き回す…

我ながらドえらい事をした。口数の少ないナースを数人掛かりで担ぎ込み、白衣を剥いで興味本位に嬲ろうだなんて。「ひぃぃっ！」ほら見ろ、縛り上げたナースの悲鳴が響いてきた。刺激で腰が砕けてやがるぜ。悪く思うな、これもみんなお前がナースだから悪いんだよ。あらまぁ、今度は尻を天井に突き上げて白目剥いてやがるよ。