溝口汐里

成績優秀な営業レディーの接客テクは、細かな気配りと思いやり、時には優しく性欲フォローまで…寂しい熟年世代をターゲットに、熟女のフェロモンをいやらしくチラつかせ見事契約ゲット…！（弁天）

自分の地位を利用して部下の仕事中に家を訪れた上司は以前から目をつけていた部下の嫁に血管が浮き出るほど膨張した肉棒をねじ込んだ。抵抗しながらも敏感にイってしまう部下の嫁に「快楽」という餌を与え徐々に支配していくのであった…。繰り返される悦楽の日々に、彼女は認めたくない自分の本性を自覚していく…。

気がつけば、義父に慰めてもらっていた嫁…互いに性欲を満たすだけの関係になっていた…。普通のセックスでは物足りずあんなこともこんなこともやってみた…知らなかった…この快楽。

夫の昇進、プライドを守るため、その白き肉体を他人に捧げる妻。夫の上司のサオに健気なアソコが狂わされていく…隅々まで味わわれ、知り尽くされていく妻の肉体は淫猥そのもの。