瀬島絵津子

絵津子ちゃんは少し田舎臭さの漂う女の子なんです。勤務中に尿意で集中を途切れさせまいと、スカートをそろり捲り上げて座り排尿の準備へ。3本に分かれた黄色い尿筋が、床にジュウっと降り注がれます。そのオシッコの通り道を邪魔をしているのは、細いパンツに納まりきれなかった陰毛達でしょうか？放尿後に股間を拭き忘れない点には感心しました（笑）

澄ました顔して闊歩（かっぽ）する女って、エラそーだけど美しい。パンツルックに浮かび上がるきゅっと引き締まったお尻のシルエットに、思わず付いて行きそうになっちゃいます。でも本当に好きなのは、そんな澄ました女が失禁という最高の痴態を晒し、その端整なお顔が恥辱にまみれる姿。そして、股間をびしょびしょに濡らしたストレッチパンツ！

絵津子を辱めたもの、それは極限の尿意。静かな教室の中で苦痛の表情を浮かべ、平静を装おうと必死な彼女だが、パンティの中では既に恥丘が盛り上がり、濡れそぼった小陰唇がヒクヒクと小刻みに震える。決壊は近い。溢れた一滴がワレメを伝い尻の穴を濡らす。驚き立ち上がる絵津子だが、既に尿道は耐えることを止め、穴からは液体が溢れ出し…。

セクハラする人っていますけど、上司や同僚が冗談交じりに肩やお尻を触ったりするくらいだったら、ちょっとの怒りを覚えたりはするもののスキンシップだって割り切れるじゃないですか。そういうのはまだいいんです。タチが悪いのが何かまとわりついてくる奴！コミュニケーションを図る訳でもなくただじっと見ててキモい通り過ぎて怖いんです。そんな奴の前でおもらしだなんて…

パンストにミニスカートという出で立ちの瀬島絵津子巡査官。安全確認で遊具にまたがっても、丸見えになるパンツをもろともしません。ところが揺られて悪酔いしてしまい、覚束ない足取りで歩いた挙句におもらし。おしっこはパンストに越し取られ、無数に散乱し地面に落ちて行きます。感触の悪い下着にむすっとする表情には、思わず笑みを浮かべてしまいました。