片岡凛

患者さんが腹痛を訴えているのに、自分の尿意を患者に訴え一方的に出しに掛かる凛ちゃん。座っていて床に近いものだから、勢い良く噴射されたおしっこは飛沫を上げあちらこちらに跳ね返っています。こんな診察をしていて患者さんの腹痛を治せるのか心配ですが、出し終えた凛ちゃんはやけにニコニコしていてとても楽しそうでした。

使用人の懇願など聞き入れてやるつもりはない。お前はじっと身体を捧げていればいいのだ。ローターを見ると汚れたモノを見る様に引き攣り萎縮。敏感な秘部は耐性がなく、オーガズムに直に昇るので爽快だ。巨根バイブによってたちまち悲鳴の音が変わるのも面白い。膣の許容量を超えた物を挿すと、こういう反応が返ってくるのか。