牧村理沙

ガラスの上で放たれた包帯メイドのおしっこ。華奢な体が包帯だらけの少女。無口でどこか陰のある雰囲気のメイドです。ガラスのテーブルへ上り、恐る恐る両足を開きます。小さな尿道口を押し広げて飛び出す太いおしっこ。ガラスの下から見上げた少女のお尻。張り付く肌の質感とおしっこの放物線、零れ落ちるおもらし。少女の痛々しいおしっこがテーブルの上に広がりました。

ついに捕まえちゃいましたよ、病んじゃった少女を。包帯姿のセーラー服に眼帯には緊縛姿が似合いすぎ。不幸そうな少女を性の暴力で更なる恥辱と絶望に突き落とす…実に興奮するじゃありませんか。ぐちゅぐちゅ膣内を乱雑に掻き回されて潮噴きと泣き喚く声が止まらない。「止めて！おかしくなっちゃうの！」なんて可愛い声で叫ばれたら、もっとイき壊れて欲しくなりますねぇ。

静かにたたずむ包帯姿の女の子…この危うい雰囲気が萌え心をくすぐります。虚ろな表情でおもむろに下着を脱ぎ捨て小便を垂れ流す少女。病んでますねー。こういう子は済し崩し的に変態オヤジの犠牲にならないものか非常に心配になります。彼女に聞いてみました。「何で包帯をしているの？」彼女はうつむいたまま何も答えてくれません。そんな病的な魅力にトキメいてしまいました。