牧野絵里

人間界を支配しようとする悪の集団ザダン。元はザダンの一員だったエリート三人組デビライザー3は、ザダンを裏切り人間達のために戦っていた。ヒーローとしての地位を確立しようとしているデビライザーの三人に果敢に立ち向かうザダンの女戦闘員のメンバーたち。しかし、所詮雑魚は雑魚、デビライザー3の強さの前に次々と倒されていくのだった。一方、ザダンの中枢部を調査するため、デビライザーのサポートメンバーである秘密女捜査官、明智みさはザダンのアジトに潜入していた。そしてそこで見たものは…［BAD END］

この国の支配を目論む悪の組織ザダン。多くのヒーロー・ヒロインを相手に苦戦が続いている。そんな中、宇宙捜査官アミーの拉致洗脳に成功。双子の妹を探すリュウセイブルー・アリス。暗躍するダークヒーロー…ザダンに命を捧げる女戦闘員達…それぞれの思惑が交差する…［BAD END］

ナニをしてもうまくいかない無職男・村上将馬。そんなさえない男がある日埃だらけのノートを見つけたことから物語は始まる。それはビッチノート。ノートに本名を書かれた者は書かれた内容に決して抗えず実行してしまうという世にも奇妙なもの。「こんなんで女とヤレたら苦労しねんだよッ！」疑いの将馬。しかし…ノートに宿る淫魔メイ。二人が手を組み標的としたのはクールで知られる名うての正義のヒロイン・ワンダーレディー。「なッ！…なんなの！？…この股間のうずきは…！？」見えざる力に翻弄されるWL。溢れる愛液、陰部をかき混ぜたくて仕方のない衝動…敵兵の見ている前でオナニーなど出来るのか？…けれどついに…次々にノートに書き込まれる淫事。メイの身体から沸き立つ甘い淫香がWLの理性を溶かしてゆく。痴態ポージング・エロ顔オナニー・シオ吹きアクメ…そしてついに将馬のイチモツをねだる時WLは…ガンバレ負けるな！僕らのワンダーレディー！［BAD END］

5人の女の子がいやらしいこちょこちょ地獄を執拗に受ける！足の裏を徹底的にくすぐられ、女としての美しさも忘れたかのように顔を歪めて笑う女の子や四つん這いの体勢でお尻を真上に上げて下着の上から滑るようにくすぐられ、はしたなく笑う女の子など、5人の女の子があらゆる箇所を執拗にくすぐられる！

裏川幸監督の人気シリーズ、麗獣保護痴区1～4の絶頂ハイライトシーンだけをダイジェスト編集した作品。【収録作品】ADV-R0646「麗獣保護痴区1」出演：牧野絵里。ADV-R0662「麗獣保護痴区2」出演：岩佐あゆみ。ADV-R0674「麗獣保護痴区3」出演：あずみ恋。ADV-NSR003「麗獣保護痴区4」出演：楓乃々花。

腋を徹底的にくすぐられる！！超敏感な腋を執拗にくすぐられ、悶絶する！！超接写映像をも収録。腋が大好きなあなたへ送る腋くすぐりの特別映像作品です！ねちっこくいやらしいくすぐりが5人の女性に襲いかかる！

「なに？私のパンチラ見てたの？」「もうオチンチンおっきくなってるじゃない」「そんなに見たいなら一緒に気持ち良くなろ～か」と、大人セクシーな熟女さんたちが卑猥なパンチラオナニーでアナタを悩殺挑発！！全員プライベートパンティ着用で、誘惑淫語を囁きながらアナタを絶頂へと導いてくれる…エロエロ熟女さんたちをお楽しみ下さい。

世界征服を目論む悪の組織「ナラク」は、対抗する正義の戦隊トライレンジャーにことごとく計画を阻止されていた。もともと悪の組織の幹部だった蜂女怪人ルガールは、作戦失敗の責任を負わされ、海外支部からやってきた女改造人間カルラの計画により処刑されてしまう。が、辛くも一命を取り留めたルガールは、自分を捨てた組織とカルラを憎み、復讐を誓うのだった。ルガールの思惑通りに一見ことが運んでいるようにみえたのだが、それもつかの間、謎の女戦闘員が割り込んできてナラクの組織は混乱を極めるのだった。それぞれの思惑の犠牲となり、物語の陰でひたすら儚く散ってゆく女戦闘員たち。彼女達は、今日も必死に目立たず倒されていく、まるで花びらが散るように…［BAD END］

今回のフェチ選！！シリーズは痴女二人のM男イジメダブルスにスポットを当てましたよ。総唾吐き回数なんと419発！顔面に、そしてチンポに浴びせかけられまくる唾液に溺れ、そして顔舐め手コキで極上の射精快感を味わってみませんか？女の子も二人だとM男イジメがどんどんハードになっちゃうんです。ダブルで襲い来る唾吐き顔舐め手コキの快楽を貴方も味わってください！

鳴り響く激しいビートに身を委ね、全身をくねらせるように踊る女達。流れる汗のように自然に垂れ流されるクソ。そのクソまでも互いに求め合い、そして塗りあう、常軌を逸したレズ達が繰り広げる狂った光景がいま目の前に映し出される…。

魔獣軍団は度重なる失敗により軍団ごと処分されシャドウゴーストでは、次の作戦のため呪術軍団が出動した。呪術軍団の怪人は魔獣軍団の女戦闘員を粛清し、また自らの配下の女戦闘員に爆弾をくくりつけて無差別爆破テロを決行！！さらに恐怖が蔓延した街中に笛の音を響かせ、街の人々にシャドウゴーストこそが救いだという陶酔にかけたのだった。シャドウゴーストにおびき寄せられた女性たちは洗脳にかけられ、女戦闘員へと姿を変えていく。そして、さらに人々を襲っていくのだった…。シャドウゴーストのアジトから逃げ出してきた女性を救出したビーグルは場所を聞き出し潜入を開始！見張りの女戦闘員を倒して服を奪い、女戦闘員のふりをして忍び込む…。はたしてスタッグとビーグルはシャドウゴーストを壊滅することができるのか？組織のために散る儚い命…女戦闘員たちの命は限りなく軽い。［NEVER END］

宇宙の星々を征服してきた悪の組織、シャドウゴースト。今、地球には大幹部の下、四つの軍団が派遣されていた。魔獣軍団は改造人間手術の最中に逃げ出したセイバービーグルの追跡を、同じく改造手術の最中に逃亡したセイバータックルによって邪魔されてしまった。魔獣軍団長は、とある科学者が開発中のレーザー砲を奪う計画を立案。配下の幹部に実行させる。ヒーロー、ヒロインによって蹴散らされ、レーザー砲で散る女戦闘員たちの命…。彼女たちは新開発毒薬や実験のモルモットとなり、ただの消耗品として死んで行くのだ…。女戦闘員なぞ所詮は使い捨て、足りなくなれば増やせばいい！！今日も新たな女戦闘員として、女性がさらわれていく。

女同士のレズくすぐりをテーマにして売れまくったこちょばせレズリングシリーズより、昨年のベストバトルのみを厳選して収録しました！手加減なしでくすぐり合いますので女の子の絶叫が長方形のベッドジャングルにこだまします。女の子同士の本気のレズくすぐりバトルをご堪能ください！

スーパーバキューム乳吸い！レズビアンたちの吸引力はあの掃除機も真っ青！！乳腺から液体が出るほど吸い込まれる！おっぱいフェチには堪りません！巨乳・貧乳・陥没・豆乳首・黒乳首…様々な乳首を舐め合うレズ12組収録。（レズ倶楽部）

世界を支配しようと企む悪の組織ダークネロス。ダークネロスの末端である女戦闘員たちは、日々捨て駒としてヒーロー達と戦っていた。どんなに束になって立ち向かおうとも正義の戦隊パワーファイブには到底敵うはずもなく、無残に散りゆくダークネロスの女戦闘員たち。素手で立ち向かうも簡単にやられ、武器を使ったところで所詮雑魚の女戦闘員。己の武器であっけなくやられてしまう。ダークネロス・アジア極東支部の成績が落ち込み、ダークネロス総帥の怒りを恐れる女隊長は、いつものように戦力を増強するため手下の女戦闘員と共に女戦闘員の元となる一般女性を捕獲しに行く。捕らえた一般女性をタイツによる洗脳で次々と新たな女戦闘員に仕立てていく女隊長。一方、パワーファイブのメンバーは、倒しても倒しても湧き出てくるダークネロスを一掃しようとある作戦を遂行する。その作戦とは、パワーファイブの紅一点パワーピンクが女戦闘員になりすまし、ダークネロスのアジト内部に潜入するというもの。パワーピンクは、さっそく捕らえた女戦闘員の身包みを剥がすと自らが女戦闘員の一人となってアジト奥深くに乗り込んでいくのだった…［NEVER END］

地獄のゲロスカ・シリーズから集団調教シーンだけを集めた、ハイライト集。一人女王様でも過酷な糞尿責めが二人、三人の女王様によって極限まで行われます。全員によって同時に行われる便器調教の厳しさは想像を超えるものです。胃痛をおこして悶絶M男、泣き叫び逃げようとするM男。しかし、お許しはまったくありません。食え、食うんだ！と浴びせられる容赦なき罵声。見ていて震えがくる人間便器作品です。

両手を縛られた状態で脇をくすぐられる。どれだけくねっても逃げられない状態でわめく女の子。手足も更に固定されケツに牛乳浣腸をつめられる。1リットル程入れられ即くすぐり！恥ずかしくても噴射を我慢できず笑い叫びながら牛乳を噴射！こんなの見た事ないでしょ！

おまんこオナニーだけじゃモノ足りない！指だけでオマンコとアナルを両方ズボズボ！ドスケベ女子11人が2穴刺激で興奮しまくり！おまんこ・アナル同時に絶頂！チンコシコシコして私を見てザーメンたくさん出して下さい。

フェチ選シリーズ第3弾は、咀嚼フェチの貴方だけにお送りする噛み噛み吐き吐きのメロディー、咀嚼の唄です。咀嚼する女の子の歯、舌、口腔内のアップや、咀嚼物を強制的に食べさせられるM男プレイも満載でございます。かなりマニアックな仕上げになっております。女の子の咀嚼物にとにかくまみれたい、そんな咀嚼フェチの貴方だけにオススメです。

「正義の執行者に最も重要なこと。それはどんな場合にあっても誇り高くあること！」と言うバードスワンこと綾瀬くらら。そんなバードスワンに積年の恨みを晴らそうと、悪の帝国「ストゥール」はあるモノを開発したのだった…戦闘中バードスワンの前に突如現れたのは、ストゥールの第一階層を仕切るというアクリス。そして、その後ろには戦闘員に後手を取られた後輩・羽鳥…羽鳥を庇ったバードスワンは捕らえられてしまうのだった。拘束されてもバードスワンは冷静そのもので研究員による媚薬攻めも「女なら辱めれば墜ちる…心が折れれば屈する…そんなもの私にはきかない！」と一蹴し、食事に混入された自白剤は自ら飲み込み、戦闘員の討伐も当然のように耐え切ってみせ、後輩・羽鳥の安否を気にしている…しかし数日後、額には脂汗、腰を引き腹を抑えるバードスワンの姿が…そこに現れたアクリスの口から思わぬ事が告げられる「皮膚からの吸収…与えられていた食事…」それら様々なものに混入されていたモノ「悪魔の薬・スカルパ」だと…そして、羽鳥を逃がす条件も告げられる…思わぬ条件に動揺を隠せないが、下唇を噛み小さく頷いてしまう。いったいその条件とは？？？そしてさらに数日後、羽鳥の目の前でバードホワイトはとんでもない姿に…［BAD END］