玖村麻理

無垢なロリ顔少女が暴漢達の毒牙にかかる！「簡単な撮影だから」と誘われてついて来た少女は、密室で縛り付けられ卑劣な覆面達にいいように嬲られる。ふくよかな体は乱暴に弄ばれ、怯えながらもあどけない幼顔は困惑に満ちている。この人たちはなぜこんなことをするのだろうとでも言うように。味わったことの無い電マの刺激に翻弄され、意に反してパンティにマン汁でシミを作り、むき出された乳房とピンク色の乳首をいじられては「ひゃうん！」と甲高いロリ声で過敏に反応する。ヌルヌルのオイルでカラダをまさぐられてはのた打ち回り、やがて覆面は少女の女の子の部分を執拗に責め立てる。かつて無い感触に何もわからないまま絶頂を迎え、ビクンビクンと痙攣しては膣穴をかき回され潮まで噴かされてしまう始末。理不尽な仕打ちに少女は打ちのめされる！

お嬢様風のテニス少女・麻理。内巻きのボブヘアと白い肌、全体的に丸みを帯びたカラダがお人形のような可憐な少女。密室に連れ込まれた少女はそこで男たちの肉人形に成り果ててしまうのだ。乙女の腕力で二人の男を振り払えるわけも無く、あえなく大の字に縛り上げられ、初めて目にする卑猥な玩具でもてあそばれる。恐怖と羞恥と次第に湧き上がる快感に飲まれ、彼女の乙女の部分は正直によだれを垂らし始める。パンティがジュクジュクになるほどに滲んだマン汁が糸を引き、未使用の産道はかき回されて潮を飛ばす。受け入れたことの無いサイズのバイブをねじ込まれ、出し入れの度にマンカス混じりの白濁汁がトロトロとあふれ出す始末。人形遊びは癖になりそうだ。

清楚な制服に身を包んだ麻理。白い素肌と赤いほっぺはさながら上品なお人形のよう。見た目のとおり恥ずかしがり屋で純朴な彼女が、体育の補習を前にして粗相をしてしまう。教室で体操服に着替える彼女は、誰にも見られていないか気になって仕方ない様子。純白のパンティとブラジャーをさらし、ピチピチの体操服をそそくさと身に着ける。着替える間ガマンしていたのだろう、モジモジと尿意に絶える彼女は、もう無理とばかりにブルマを膝までおろし、その場にしゃがみ込み溜まったおしっこを全て教室の床に排出してしまった。大きな桃尻を剥き出して、悲しそうな顔で濡れた床を見つめるのだった。

その見た目やしゃべり方が思わずいじめたくなっちゃいそうな少女麻理ちゃん。うんちと口に出すのも恥ずかしくてちょっと泣きそうな感じになっちゃってます。うんこは溜まっているはずなのに緊張で出すことのできない彼女に、浣腸でお通じの手助けをしてあげましょう。人生二度目の浣腸。一度目は幼少時に病院の先生にお浣腸を強いられたとか。二度目の浣腸は極太注射器での注入です。注入したとたん泣きそうな顔で便意を訴え、屈辱的なカウントダウン脱糞を強いられた末、ながーい時間をかけておなかの中に溜まった糞を排出してくれました。悪臭漂う室内で、うんこと一緒に映されて「恥ずかしい…」とつぶやく姿が可愛いです。