白河ゆりか

ゆりかは義理の息子に何度も体を弄ばれていた。その義息・マサキの父であり、ゆりかの夫でもあった男の生前に、ゆりかが金の面で世話になり続けていた負い目を逆手にとり、マサキはゆりかの体を求めた。その光景を実の息子のタカユキが目撃してしまう。こじれていく親子関係。タカユキの内心は意外にも嫉妬でいっぱいになっていた…。

「舐めさせてください」スパンキング＆アナル刺激でフェラはさらにエキサイト、突かれながら「髪の毛引っ張って」「いじめて、もっといじめてぇ」「すごい、すごすぎる」「こわれちゃう」ロープで縛られウットリ、拘束されたまま咥え泣き「私、いっぱい楽しみたいの」でノーパンプレイも「飛ばして、私の体にザーメン発射させて」SMビデオみたいにFUCKシテッ。

息子の最近の行動がおかしいのでは…と悩む母。一人息子は年頃男子特有の、やり場の無いフラストレーションを優しき母へとぶつけまくるのだった。ある時は辛抱して見守り、ある時は厳しく叱咤し…。だがしかし、いきり勃った息子の愚息を止める事はもう誰にもできないのだった。

ある日、イケメンの友人が突然ウチへ遊びに来たんだ。何やら最近は飢えたメスガキ相手に忙しいらしいけど、ま、女の子に縁の無い僕には関係ないや…。と、そんな時、買い物から帰ってきた僕の母さんを見るやいなや「最近若い子にも飽きちゃって…」だと！？ちょうどその頃から母さんの様子がおかしくなっていって、あんなに貞淑だったハズの母は僕が居るのも気にせずズッポリオナニーに励むようになった。