相澤莉子

茶髪に染めた女子校生莉子。可愛らしい顔立ちの彼女は、髪を染めたりなんかしているけれど、それはただ周りのギャルに感化され、髪を染めた方が友達を作れるという彼女なりの考えのもので、本当はどこにでもいる普通の家庭で育った普通の、ペットが死ねば枕を涙で濡らすような心優しい女の子なのだ。そしてそんな女の子だからこそ、陵辱し、そのピュアな心を汚したくなってしまう。そのあどけない、みんなの流行についていくことでようやく笑顔を保てる幼顔を、理不尽と恥辱の恐怖に突き落とし、怯えさせてやりたい！電マにバイブ、これまで見たこともないような道具にもてあそばれ、更には尻穴までもを穿たれ、抵抗する勇気も力もなく、ただされるがままの現実を受け入れ嘆く。

シースルーのエロエロランジェリーの娘を支柱に括り付け嬲る。スケスケの乳首がスケベでけしからん！薄いパンティの上から電マでの刺激を繰り返すと、まともに立っていられないのかカカシのように片足を上げて悶えだした。パンティのちょうど尻穴の部分に穴を開け、すぼんだ菊門にバイブをねじ込む。足をバタつかせて悶える様がこっけいだ。更には凶悪電動陵辱玩具ピストン次郎まで出てきて、身動きの取れない娘の膣穴をかき回す！マン汁あふれさせ娘はアクメに身をゆだねる…。

愛らしいにこやかな顔でウンコ撮影に挑む莉子ちゃん。前日にすき焼きを作ってたっぷり食べたという彼女。うんこもモリモリ出ますと意気込み充分！それではうんこの前に、恒例のパンツチェック。ピンクのパンティに白くカピカピの古いシミと、今しがた濡れたばかりと思わしき新しいシミが出来ています。ウンコ撮影に臨んでいるうちに濡れてきちゃったようで、大人しそうな顔してスケベな女であることが発覚しました。そして机にまたがり脱糞行為開始！ヒクヒクと肛門をヒクつかせ、臭そうな糞が小さなホールから出たり入ったり。手で一生懸命穴を広げようとするあたりかなり難儀している様子。何とかコロコロウンコを排出しますが…。