おふくろの味6
神楽恵
突然背後からJKに手コかれちゃった僕。
突然、背後から犯される快感…生々しい温もりを背に感じながら果てる喜び…突然の衝動に揺れる心とおっ勃つちんぽ。あぁ恥ずかしい…あぁ情けない…でもちんぽはビンビン…。まさかこんな時にこんな所で…いや、だからこそ我慢できなくなってしまう。不意を付かれたその瞬間から抵抗できなくなっている僕がいる。この快楽…あぁ、なんて僕の身体って正直なんだろう…。JKに体を弄ばれるなんて、ちょっと屈辱的。そして、端から見るとカッコ悪い。こんな姿を家族や友達に見られたら…。そんな想いととは裏腹に、敏感になっていく僕の身体。背中に感じる胸の感触。乳首をいじくるしなやかな指。首筋に感じる暖かい吐息。頬ずりされて、優しく激しくビン勃ちのちんぽを弄ばれると、どうしようもなく情けなくて、どうしようもなく気持ち良くて…。顔が見えない…、なんてもどかしいんだろう。でも、こんなに気持ち良い。背後から手コキで犯される快感に、僕は目覚めてしまった。
ハイスクール角オナニー
気付いたら擦ってしまう…人とは違うのかもしれない…でも止められない背徳の行為…私の大好きな…角オナニー!!女の子の日常に潜む密かな性欲を、何気なく存在する角におまんこを擦り付けて解消。曰く『角オナニー』。クリトリスに鋭角に突き刺さる角が刺激を増幅させる。思わず腰が引けちゃいつつも、ついつい強めに押しつけちゃうエッチな7人の女の子たち。ローターやバイブとは違った、ある意味優しくない角が女の子の敏感な股間を刺激する。学校机の角、リビングテーブルの角、保健室ベッドの支柱、保健室ベッドの角、椅子の支柱、デッキチェアの手すり、デッキチェアの本体の角、ダイニングテーブルの角、飛び箱の角、テレビ台の角…
MEGUMI
彼氏にお腹を殴られたことがあるという恵ちゃんが腹筋を強くしたいということから始まった。連続されるボディーへのパンチでぐったりとなる。フェイントに怯えるところが可愛いい。あまりお腹をかばうので拘束して殴り続けるが少し可哀想なので中断「もう帰ってもいいよ」私服に着替えて帰ろうとしてドアに手をかけた瞬間待っていたのは思いもよらぬ強拳だった。