福原美緒

「簡単なヌード撮影」そう聞いて訪れた薄暗いスタジオ。陰湿な男達が黙々と機材のセッティングを行っていた。美緒は少しばかりの不安を抱きながらも、提示された額が脳裏に浮かぶと、その不安を見なかった事にして撮影現場に足を踏み入れた。「コレ、着るんですか？」渡されたのは金色に輝く派手なレオタード。まともな神経をしていたらコスプレとはいえ、まず自ら着ることは無いだろうそれに着替える。（全裸よりかマシか…）そんなことを考えながらもいざ着てみると、何かのバツゲームのようで恥ずかしいがまんざらでもない。スタイルにはそれなりの自信がある。特にこのプリンのように形の良いハリのある乳房は密かに自慢だ。この陰鬱なスタッフ達が自分の裸体を見て目を輝かせるところを想像し、思わず笑みがこぼれてしまった。（ありがたく拝みなさいよ）慢心を抱きながら、美緒はスタジオに踏み入る。そんな安いプライドがものの数秒で打ち砕かれることなど知る由もなく。

授業中の女教師が無残にもおもらしをしてしまった。慣れた口調で教科書を読み上げる教師が、ふと喘ぎ声のようなため息を漏らしたかと思うと、パタパタと湿った音を発しながら液体が脚を伝い床に広がりゆく。彼女はなすすべなく、ただ呆然として濡れた床を拭く。そして椅子に座らされた彼女を襲う更なる悲劇。一人の生徒に渡されたのはガラスの容器。どうやらコレに出せということらしい。屈辱に見舞われながらも、ただ黙っておしっこを噴射する。容器には300mlほどの濃い小便。生徒はおもむろにそれを手に取ると、突然彼女のたわわな胸元にぶちまけた！

夜も更けた頃に突然かかって来た一本の電話。「あの…うんこ出そうなんです」かけて来たのは以前ウンコ撮影に臨んだものの、キモチ良く自然便を捻り出す事が出来ずに浣腸による強制排便に甘んじた女の子、福原美緒ちゃん。前回のリベンジとばかりに、一本糞を捻り出すタイミングを今か今かと待ち侘びていたとの事。なんという負けず嫌い。カメラの前でウンコが出ない事に復讐心を燃やす女の子って何なの！？その心意気に免じて撮影を開始したものの、いざとなると「微妙…」と何とも煮え切らない反応。まあせっかく来たんだから出すモン出していきなさいよ。という事で見守っていると、ムグムグとヒクつかせて口を開けた肛門から、どうやら期待できそうな黒い影が。もごごごご…菊門を押し広げ黒光りする一本糞が顔を出しました。長い滞空時間の後に「ドスン」と重低音を響かせ落ちるのも然ることながら、難産を示すかのようにくぱぁと口を開けた肛門が何ともエグい。後から出た塊との合わせ技で「うんこの“う”」を描き出したそのポテンシャルはすばらしいの一言！

黒ぶちメガネのお姉さんが脱糞撮影に臨みます。ぱっと見地味な姉さんだけど、こういうクチビルのぽってりとした女の子は大抵エッチなのが相場。ワンピースの大きくはだけた胸元から覗かせる谷間もフェロモン滲み出しています。そんなメガネ姉さんに早速ウンコをしてもらいますが、なかなか出ないのでお決まりの浣腸コース！プリンと突き上げた尻の真ん中に、ズブズブチュ～っと浣腸液が注ぎ込まれます。悲痛な面持ちで便意を訴える彼女。机を跨ぐなり勝手に尻穴汁があふれ出てきています。その後も「ブパッブリブリッ」と汚らしい音を立てて脱糞を繰り広げます。