稲村朋美

こんな若い女の子を犯してもいいんでしょうか。町中をケータイもってぶらつく最近の女子○生のような本当にリアルな風貌。そんな若気の雰囲気の女の子をじらしながらいたぶっていきます。徐々に思春期の女の性が反応しはじめ次第に高揚します。しかし最終的にはこれ以上は無理だったのか「やめて！もおう！」などとホントに嫌がるようなキレ気味の素の訴えに変わっていきます。女子○生ならではのこの感じが好きな人にはオススメなのではないでしょうか。

教室で右往左往と落ち着きのない少女。これから体育の授業なのだろうか、少女はブルマ姿のまま、教室を行ったり来たりと忙しない。やがて観念したようにぐったりと机に手を置くと、ブルマから滴りだす少女の熱い雫。少女の汗と分泌液でムレムレのブルマを、更にあふれ出た小便が濡らし、ブルマの中はもはや湿度100％！蒸れんばかりの少女の熱気にブルマは匂いたち、教室にアンモニア臭を立ち込める。アルコール臭くない生娘のムレた股間は最高だ！

若さ漂う生娘朋美ちゃん。ニコニコと笑顔の絶えない朗らかな彼女は、まだどこか女子校生のような分別のつかない少女の危うさを含んでいるようです。言われるがままに脱糞撮影に臨む少女ですが、うんこが出る気配があまりないとの事で、早速浣腸を差し出されるハメに。生まれて初めての浣腸に戸惑いつつ、人肌に暖められた浣腸液の管を何者の侵入も赦したことのない聖なるホールに突き立て、注入される熱い浣腸液。しかし彼女の処女直腸には刺激が強すぎたようで、「熱い！」と顔を歪めて必死に耐えていました。