バトルオリジナル キャットファイト Vol.63
笹川さつき
ロリ女子校生剃毛失禁陵辱
台上にくくり付けられた女子校生。両足は裂けんばかりに大きく開かれて、解剖前のカエルのような惨めな姿を見せてくれる。クリトリスは敏感なようでパンティの上から軽く触るとすぐに「だめへぇ」と間抜けな声を上げ、さらにこねる様に撫で回すとあっという間に絶頂を迎えて果ててしまった。パンティにローターを忍ばせ放置すると、「出ちゃうっ」と勝手に小便まで垂れ流す始末。ジワジワと広がり行く水溜りに哀愁が漂っているようだ。濡れたパンティを剥ぎ取り、今度は下の毛を全て剃りあげた。ツルツルになったマンコが幼い顔によく似合う。そして仕舞いにはアナルにバイブを突き立て尻穴開発。畳み掛けるような陵辱の数々に、もう精根尽き果てた様子。
ロリ少女の監禁体験
それにしても背が低い。カラダも細い。乳もペッタンコ。見るからにロリな少女が、むさい覆面男に手籠めにされるこの不条理。可愛らしいイチゴのパンツの上からゴリゴリ容赦なく電マが押し当てられ、その都度「んぐぅっ…!」「らめぇ…っ」と可愛らしい声を上げてよがってくれる。瞬く間に湿った飛沫音が響いたかと思うと、イチゴのパンツに恥ずかしいほど見事なおもらし染みを作ってくれた。幼○体型で感度も良い!指マンで潮まで吹かされ、電マアタッチメントでさらに噴き上げる。そしてかわいい声でアクメの連続。これだからいたずらは止められない。
女子校生のおもらし下校
女子校生が下校中にもよおしてしまう光景を目撃!ガマンの限界を迎えた少女は人がいないのを確認し、溜まりに溜まったおしっこを木陰で放出!白いお尻の下で飛沫を上げて女子校生のおしっこがほとばしる。またもや尿意に背中を押される彼女だが、今回は以前のような隠れる場所なんて無い!トイレを求めるも間に合わず、短いスカートの奥から大量のおしっこが滝のように流れ落ちる。なすすべなく立ち尽くす彼女の足元では、乾いたアスファルトにおしっこ跡が鮮明に浮き上がり、彼女に湧き上がった羞恥心をいっそう引き立てるのだった。
スク水大量おもらし娘
小柄で細身の体型そしてその甘えるようなか弱い声。いたずらしたくなるオーラを放って止まないロリ少女さつきちゃん。ピチピチのSサイズスクール水着を半ば強制的に着せられて困惑の様子です。全体的にピチピチなのに、胸の部分だけ無性にゆとりがあるように見えるのは、きっと彼女がつるぺたな女の子だからでしょう。恥ずかしそうに水着姿を披露し、M字開脚ブリッジで大量放尿。スクール水着にじょわじょわと大きなシミを広げながら、スク水をべっちょりと濡らしてしまいました。常に恥ずかしそうなリアクションがイイ!
ロリ少女陵辱絶頂地獄
教室で少女を襲う惨劇。か弱いロリ少女を羽交い絞めにし、縛りはりつけ、歪んだ大人たちが幼い裸体を貪り尽くす。拷問を受ける罪人のように、机にはりつけられる少女。無作為にカラダを嬲りまわされ、ローターの僅かな振動にもビンカンに反応し「ダメ!ダメ!」と狂ったようにわめき散らす。ただその声は男達にとって火に油でしかなく、まるで珍しい昆虫の標本を手にした子供のように、男達は少女が壊れるまで嬲り倒さん勢いだ。無垢な少女は電マでの陵辱に声にならない悲鳴を上げながら、ただ腰を跳ね上げ経験の無い絶頂間に立て続けに到達させられる。
ロリ少女のおもらし観察
授業中にモジモジと尿意を隠せない女の子。デニムのショートパンツと、もそもそとこすり合うオーバーニーソックスが彼女の幼い魅力を引き立てる。「先生、トイレに行ってもいいですか?」なんて恥ずかしくてとても言えないシャイな女の子が、尿意を主張できないままあえなくおもらしをしてしまう様をじっくりと眺めましょう。地団駄を踏んだり股間を押さえたりと必死に尿意に耐える。時々チラチラと辺りに視線を向け、誰か尿意に気付いてくださいと言わんばかりに悲痛な表情で訴えるその眼差し。教室で、その猛烈な尿意とそれを誰にも理解してもらえないという孤独に翻弄されながら、少女は小さな声を上げておもらしをしてしまう。
ロリ系娘の激太うんこ
カラダが小さくて細身でロリフェイス、そして声までも幼いさつきちゃん。「うんこだけは無理」と頑なに拒否してきた彼女ですが、この度意を決して初めての公開脱糞に踏み切っていただきました。やはり根は乙女なだけあってスタッフの一言一言に対する反応がまあ可愛らしい!こんな女の子が出すうんこはさてどんなうんこ?アナルが少しずつ口をあけて、まるで波動砲の発射準備の如く砲門を開く様は大物の予感!浣腸で発射の手助けをすると、モコォッ!とアナルをめくり上げて硬くて太い塊糞たちが放出される!
恥ずかし過ぎる屋外浣腸
今回初めての野糞にチャレンジするさつきちゃんです。小さい体でよく食べよく出す彼女は、いいウンコを捻り出してくれるのですがいかんせん恥ずかしがりやで、人が見ているとどうしても肛門のガードが固くなっちゃうみたい。今回は野外と言うこともあって、初っ端から浣腸のお世話になる羽目に。言われるがままに自ら浣腸を流し込み、猛烈な便意に耐え切れず真夏の空の下勢いよく汚物を飛び散らせてくれました。木漏れ日の中、彼女の小さな肛門を押し広げて、岩のような糞がゴロゴロと肛門からあふれ出る様は圧巻です。そしてようやく落ち着いた彼女が尻をさらしたままふと後ろを振り返るとそこには通行人が!目を点にして必死に場を取り繕う様は、かわいそうだけど見ものです。