全身マッサージ3
篠田真由美
女子生徒強制ご開帳
ハリのあるモチ肌をプニプニといじる喜びを教えてくれたのは、一人の女子生徒だった。突然の密室監禁に驚きと恐怖を隠せないようだが、さすがに若いカラダなだけあって、触れるたびに敏感に反応してくれる。下半身に纏われたストライプのパンティが若い乙女の小便臭さを漂わせ、浮き出たシミが鬼畜な我らの劣情を過剰に沸き立たせる…。
一人ぼっちの保健室で…
「こんな所でこんなこと…」一人ぼっちの保健室は、放課後に訪れた胸高鳴るトワイライトゾーン。いつもとは違うその雰囲気に飲まれ、多感な少女は新たな刺激を求めて時折大胆な顔を見せる。消毒液の匂い漂う無機質な部屋で、粗相をもよおしてはその身を恍惚にゆだね…そして我に戻り羞恥と後悔の念に悶々としながら、そうやって少女は大人になってゆく。