キモおやじとエロカワ少女のベロベロちゅうちゅう
紅月あや
真髄 紅月あや
「白銀の狼」の異名を持つ、独逸人緊縛師「長田スティーブ」は、毎日のように日本女性を餌食にしようと待ち構えていたのだった…。もちろん、獲物は若ければ若いほどいい。そんな彼の元にノコノコとやってきた「言いなり美少女、紅月あや」。真性M女の上にロリロリフェイスというまたとないご馳走だったのだ。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
鮮血の血まみれ少女
身動きのとれない少女、あや。まるで鳥籠の小鳥の如し。容赦なく襲い掛かる、炎。ズブリと刺さる、注射針。今、鳥籠の中の少女は抗う術もなく、ただ絶叫するだけ。その羽根は無残にもがれ、身は炎に焼かれ、体は紅い血を流す。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
奴婢 其の伍
流れ出る鮮血…耐え難い苦痛を悦んで受け入れるその瞳は何を映すのか。Mの本性を曝け出す少女達。流れ出す血、溢れ出す涙…。徹底的暴力肉体完全破壊。その時少女達は何を思うのか!?恥辱の果てにある恍惚、M少女達の被虐願望は尽きない。
奴婢 其の参
流れ出る鮮血…耐え難い苦痛を悦んで受け入れるその瞳は何を映すのか。Mの本性を曝け出す少女達。流れ出す血、溢れ出す涙…。徹底的暴力肉体完全破壊。その時少女達は何を思うのか!?
奴婢 其の肆
Mの本性を曝け出す少女達。流れ出る鮮血…耐え難い苦痛を悦んで受け入れるその瞳は何を映すのか。徹底的暴力肉体完全破壊。その時少女達は何を思うのか!?
狂気 第一章 残酷舞踏会
どんなに虐げられようが健気にその受難を受け入れる少女紅月あや。これがM少女としての自分の役割だと言わんばかりに。四肢を荒縄で拘束され、蝋燭の熱を浴びせられ、ところ狭しと刺された針群。美しい白い肌を赤く染め上げる鮮血が生々しい。それでも少女は調教を心待ちにしているのだ。あやは真のM女だから…
拉致ズム バケツ水責め編
突然拉致され、哀願奴隷へと調教される紅月あや。長田スティーブの調教は日々エスカレートしていき、溺死寸前の水責めへと移る。逆さ吊りでの水責めは、紅月あやの体力も尊厳も奪っていく…そしてその調教が長田スティーブの愛であると感じ始める…。