胡桃沢繭

健康的に焼けた肌、若さゆえのそのはにかんだ表情にハリのあるカラダには、まだまだ思春期の名残さえ感じる。制服とルーズソックスが良く似合う彼女には、M時開脚でかわいいパンティをフトモモに掛けさせておしっこをさせる。ああ、何と言う背徳感。恥ずかしそうに身を潜める彼女だけど、びゅびゅっと可愛らしく噴射しながら意外と興奮気味？

この娘は中々の美少女。まだあどけなさ残るその顔を、男達の凶悪な電マ攻撃が歪ませる！若々しく弾力のある肉体を舐めるように電マが這い回り、恐怖と恥辱に怯える少女は抵抗を試みるも、意思に反してパンティには愛液が染み渡る。強引に股を広げられ、最も恥ずかしい姿を拝まれると、まだまだ敏感な彼女は更にシミを広げてゆく…