葉山のぶ子

20人の還暦熟女が貪欲に乱れ狂う。肝っ玉と性欲は衰え知らず！逞しきかな昭和の女。バックに波打つ完熟した豊満な肉体。歳を重ねて増した性欲が爆発！六十路女のねっとりセックス。人生いろいろマンコもいろいろ…。

濃厚な接吻で愛を確かめ合い、幾つになっても熱いセックスを楽しむ五十路･六十路のおしどり夫婦が30組登場。舌と舌を絡ませ互いの唾液をすすり合い、濃密な接吻を重ねる中高年夫婦。燃える様な熟年夫婦の熱い性交が、貴方の下半身を激しく刺激する事間違い無い超豪華8時間！

もう何十年も連れ添った熟年夫婦が、久しぶりの温泉旅行へ出かけた。古びた温泉宿で一緒に風呂に入る夫婦。何年かぶりに体と体が触れ合った二人は、若い頃を思い出し、熱く燃えるようなセックスを愉しむのだった。

「こんなところにコンビニなんかないわよ！家で麦茶でも飲んで行きなさいな」東京砂漠の企業戦士が夢見る、田舎熟女との甘いひと時。田舎のセックスはまだまだ昭和！！ド根性の貪りセックスが基本！！芋臭いモンペに隠された、雪のようにキレイなカラダがよそ者とのセックスで燃え盛る！！「もう今晩は泊まっていきなさい」そんなやり取りから生まれた濃密セックスで味わう田舎のおばさんの愛情！！そのエロさと優しさに涙と精子が止まらない！！

親友との楽しいひと時…『のぶ子』はその余韻に浸りながら電車の揺れに身を任せていた。すると、太ももに違和感を感じる。半覚醒状態ののぶ子が目にしたのは、自分の太ももを撫で回す男の手。ぞっとして目が覚めたものの、恐怖で抵抗できず男にされるがままだった。しかし、夫にすらもう何年も触られていなかったのぶ子のカラダは悶えながら女の悦びを味わってしまう。それから何度となくオナニーで慰めていたが、のぶ子はついに痴漢男を求めて電車に乗った…。

畳で布団で屋外で…情熱的に求め合う！熟練テクニックで到達する最高の快楽。幾つになってもハメまくる熟年夫婦。激しくて濃厚な熟年セックス！蕩ける接吻とグチョグチョに溶け合う性器結合！！熟れた身体が何度も絶頂！！

夫との性交渉が何年も無いのぶ子は、頻繁に家に訪れる夫の将棋仲間である安部と秘めた関係を続けていた。還暦の声を聴いてから初めて女の悦びを安部から知ったのぶ子にその快楽に抗う術は無かった。急な電話で出かけた夫の隙をつき、または酔いつぶれた夫の目の前でスリルを味わうかのように躰を貪り合うふたり。やっと見つけたこのチンポ、もう手放せない…。