葉月樹里

例え身内の葬式でも太く大きい男のモノが入ってくれば…。例え夫の遺影の前でも裸にひん剥かれて激しいピストンされれば…。なまめかしい透き通る白い肌が、男達の欲望で桜色に染まる…。不謹慎だから興奮する、不謹慎だから淫らになる、不謹慎だから…いつもより感じる…。悲しみとは裏腹におさえきれぬ快楽。

あるエロ雑誌の読者投稿による体験談を実写化。野獣のようなセックスをする住職、ウマ並のペニスをもつ義兄、葬儀の日、夫の同僚たちにまわされて…あの時…気を失うほどの衝撃的なセックス…今でも忘れられず、毎晩思い出しては自慰する熟女たち。

ブランド狂い、ホスト遊び、友人に裏切られ、多額の借金を作り首が回らなくなってしまったバカ奥さん3人。金ないならAV出てカラダで稼げと、嫌がる奥さんを全裸よりも恥ずかしい姿で連れまわし徹底的に辱めてあげました。そんなんでもヨガリまくる奥さん達は清楚なフリをしただけの淫乱女でした。

女弁護士のしのぶと華沢は、同じ快感を与え合うレズ恋人として、また弁護士とその助手として、公私に渡っての良きパートナーだった。弁護士見習いとしてやって来た葉月は、二人の関係を知らず、華沢の自宅に招かれて、初めてのレズを体験する。やがて、司法試験に合格した葉月は、しのぶと華沢からお祝いと称した、淫靡な愛撫を受け…。

母と女の境はどこにあるのでしょう。母性を保ち息子の求愛から逃げていた私でしたが、その純真な心に触れた時、彼に対して母性とは違う愛が芽生えました。そして今では想うのです。母性と愛欲は常に表裏一体…不条理なその存在こそが母であり、女なのだと…。思春期を過ぎた頃から、私に対して異常なまでの執着を見せるようになった息子。その彼の行動を友人に相談した私でしたが、彼女の意外な一言からまるで少年のように純粋な息子の気持ちを知りました。そしてその言葉は、私に永く忘れていた女の心を取り戻させたのです！

清楚な美熟女、葉月樹里さん36歳。感じすぎると失神してしまうという特異体質だという。拘束愛撫から既にドスケベなメスの表情を浮かべ、続く寸止めバイブ、電マ責めでは耐え切れずに失神してしまいます。さらにそのままチンポを挿入すると、一気に目覚めてケモノの様にヨガりまくります。超淫乱美熟女をその目でご確認下さい。（OFFICE K'S）