藤森美智子

お局的ポジションの事務員としてテキパキと仕事をこなす美智子さん。リズミカルな音を立ててキーボードを打つ今日の彼女は、心なしかそわそわと落ち着きがなく、表情も冴えずに少し苦しそう。どうやらトイレに行きたそうだ。データの打ち込みを終えあわてて席を立つと、タイミング良く電話が鳴った。反射的に受話器をとったものの、猛烈な尿意でまともにしゃべれない。かといって受話器を置くわけにも行かず、なす術もなくおもらしをしてしまう始末！「あぁ…」と悲しい声をあげて小便を滴らせるお局様。穴があったら入りたいことでしょう。

この娘はとにかくビンカンだ。豆粒のようなローターで軽く撫でてやるだけで、「んんっぁあっ」と卑猥な喘ぎを漏らして腰砕けだ。喘ぐことに専念してもらうために、もっと恥ずかしい姿で拘束してひたすらビンカンな部分を責めてあげよう。パンティにはしっとりと恥ずかしいシミを広げて、しっかりと快楽を貪っているのが見て取れる。お仕置きとばかりに執拗にクリを責め立てると、カラダをピクンと跳ね上がらせ、絶叫をこだまさせながら、何度も何度も絶頂を迎える。「だめぇ」と懇願するのを無視して執拗にローターを押さえつける…。何度もイった挙句後ろから膣をかき回され、空気浣腸を注入され、ビュルビュルと潮を吹いて果ててゆく無残な仕打ちを受けるのだ。