角松利枝

これまでずっと隠していたことなんですが、女医さんから出てくるおしっこと言うのは実はどんな症状にでも効果があるおクスリなんです。しかもなぜか女医さんのものにしか効果が無いのです。さらに不思議なことに、おしっこが勢いよく出れば出るほど効果倍増。もちろんその光景を患者さん自身が確認しないとダメだとか。世の中は不思議でいっぱいですね。

この雌ね、ここに連れてきたときいかにも『余裕です』ってツラに書いてたんですよ。なんか笑ってるし。頭にきちゃったからつい本気出して責めたわけ。そしたらそしたらみるみるうちに表情が変わってきた。雌ブタさんよ、これくらいで意識を朦朧とさせてどうするよ？もう少し遊ばせてくれないかね？（笑）※本編中に映像に不鮮明な箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

一人で業務を黙々とこなしていく彼女。あまりに集中しすぎていたためか、自分の尿意を忘れていた様子。トイレに行くまでにはとてもじゃないけど間に合わないと思った彼女は、自分で飲み干した後のペットボトルの口を秘部に押し付け、おしっこを中に入れ始めてしまいました。溜まったおしっこはとてもきれいで、つい飲んでしまいたくなるような色ですね。