谷澤みさと

朝、12年間連れ添った妻が動かなくなっていた。その夜、夫が帰宅すると、妻の股間や布団は糞だらけ。夫は妻の体を風呂で洗い。若かりし頃の洋服を着せた。人形のような状態の妻を抱きしめると、夫は久々に欲情、再び糞尿と腐敗汁にまみれる妻への愛を確信する。

麻里は会社の社員研修のため、いとこのみさとの家に下宿していた。滞在最終日の晩、みさとはかなり酔っ払い帰宅し、麻里に小便の手伝いをさせる。困惑する麻里をよそに、みさとの行動はエスカレート、近親飲み愛関係となる…。