近江亜紀

きびしく後ろ手に縛り上げられた近江亜紀の白い豊満な尻への痛烈なシーンから、この作品は始まります。赤く腫れ上がる尻肉、そして官能股縄、さらに徹底的な乳虐。連続する巨乳責めに泣く近江亜紀の声は、あまりにも悲痛で甘美です。

黒いスーツ姿の近江亜紀を、いきなり後ろ手に縛って柱に縛りつけるシーンから始まります。白布と豆絞りの手拭いの二重猿轡。スーツの襟をひろげて、超・超巨乳をつかみだします。巨大な肉魂をさらに縄でむごたらしく膨満させるのです。擬刀を使って肥満体を突きなぶり刺激し、それに鋭敏に反応して泣き叫び、被虐の陶酔にのめりこんでいく亜紀の凄さ。床に転がし、スーツの裾をまくりあげ、両足を縛っての責めに移ります。凄惨なムチ打ち。さらに縄尻を天井につなげての非情な立縛り。超・超巨乳になおも縄が掛けられ、すさまじい球体状縛りが展開していくのです。むきだされた豊満臀部へのムチ打ち。さまざまの屈辱と凌辱をうけた亜紀は、最後に短刀で切腹して果てます。腹からあふれ出る鮮血のおどろおどろしさ。さらけだした豊満な裸身を血まみれにしてのたうちまわる迫力に充ちた近江亜紀の神技に、拍手をお送りください。ますます魅力を増し、被虐に反応する近江亜紀の肥満エロチシズムは、まさしく異常美世界の一つの極致です。

古くさびれた和室の中で、着衣の近江亜紀の顔面に包帯が巻きつけられていきます。そして豊満な亜紀の肉体を濡木痴夢男の縄がぎりぎりと後ろ手に縛り上げていきます。魅惑的な超巨乳の上下に、鋭く嗜虐的に食い込む細めの麻縄。早くも甘美な快楽の声をあげて、亜紀は切なく身をよじるのです。

廃屋の中へ連れ込まれた近江亜紀は上半身を裸にされ、両手頭上縛りにされます。二重三重の白布の猿轡。さらけ出される超豊満乳房。その巨乳のねもとに細縄が巻かれ、ぎりぎりと絞られます。ますます膨張し、巨大化した乳房への飽くなき残酷縛り。連続する鞭打ち。肥満の肉体を切り刻む縄の凄い迫力。近江亜紀の肉体の特徴を見事にいかしきった麻縄による凄惨な緊縛に、被虐の官能に溺れた声が猿轡に中から漏れます。これは肉と縄の凄絶な戦いと美です。やがて女は後ろ手に縛られ、巨体は肉塊と化して宙に吊られます。闇に浮かぶ2個の超巨乳。被虐の快楽をむさぼる清新と肉体は呻き泣き続けます。白い肥満体へのむごたらしい蝋涙責めが開始されます。熱さにのたうち、快楽になく熟女の声の何という官能味。超巨乳、超肥満体への責めは、激しさを増してまだまだ続きます。近江亜紀の肉体の魅力と特徴を余すところなく表現したこの映像は、加虐とか被虐の世界を超越した異次元の感動を見る者に与えるでしょう。

超々巨乳の熟女・近江亜紀（おうみあき）はこんなにも愛らしく魅力的で、そして美しい女だったのか。緊美研スタッフの前で羞恥に悶えながらも被虐の快楽に悩ましく裸身をふるわせ、被虐の快楽にむせび泣く女の真の姿を、みごとにとらえた映像です。つぎつぎと展開する巨乳縛りの鮮烈な縄さばき。激しいムチ打ちに反応する豊満な女体のエロチシズム。鼻責めのいやらしさ。ロウソク責めの快感に、幼○の様に体をふるわせて泣き悶える亜紀。責められつづける超巨乳の怪しくも美しい躍動の中に、近江亜紀という女が内面のすべてをさらけだす姿は、あまりにもエロチックであり、人間の性の本質に迫ります。長い時間を責められつづけ、数回の絶頂感と失神をくり返した亜紀が、春原悠里の手を借りて、浴室で体を洗うシーンをぜひご覧下さい。浅薄な残酷虐待演技を売物にしているSMビデオと、わが緊美研ビデオの違いが明確に示されています。近江亜紀のしあわせに充ちた生き生きとした顔と肉体、そして最高の被虐美がここにあります。

本物の緊縛愛好家の間で高い評価と人気を得ている近江亜紀が濡木痴夢男の縄によって羞恥と屈辱と快楽の極限までに追い詰められていくエロティックな表情が、圧倒的なリアリティーを持って記録されています。黒い下着の上から鮮烈な後ろ手縛り。豊満な熟女の柔肉にギリギリと食い込む縄の凄さ。苛酷な麻縄の猿ぐつわ。切り裂かれた下着からむっくりとこぼれ落ちる乳首、そして、まばゆいばかりの超巨乳。白いショーツ一枚だけにされて片足吊り。嵐のように浴びせられるムチ。完全宙吊りにされた肥満体の強烈な被虐感。両太腿開脚縛り。巨乳への竹棒突きなぶり。濡木痴夢男が開脚で巨乳を踏みにじる異常な残虐。責めと責めの間に鋭く打ち下ろされるムチ。被虐に反応する熟女のエロチックな被虐の表情。肥満体の悲惨なうごめき。苦痛と快楽にのたうつ亜紀の声の悩ましさ。テスト、命令されて自分の乳房を両手で抱え、自分の口で乳首と乳房を舐めまわして歓喜する熟女の姿に戦慄的な異常エロチシズムと鬼気迫る興奮が盛り上がります。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

剃髪し、僧衣を着た近江亜紀が、寺の墓前に両手を合わせているシーンから、この神仏を恐れぬ背徳の緊縛絵巻は開始されます。屋内の畳に正座した丸坊主の尼僧を後ろ手に縛りあげ、竹ムチ、さるぐつわ、目隠し、尻なぶり、ふんどし責め、巨乳をつかみだしては強烈緊縛。悶え泣く女僧の姿はあまりにも妖美です。つぎは黒い僧衣を着て、袈裟をかけた有髪の女僧・早乙女宏美を菱縄掛けに縛り上げます。仏罰を恐れぬ偏執的な縛りに反応する背徳的な女の姿。そしてつぎは、頭髪に黒いヴェールをかぶり、シスターの黒い僧衣をまとった安田夏美が登場です。僧衣をまくりあげ、剥ぎ取り、縛り上げて、背徳きわまる股縄なぶりまで開始します。修道院の尼僧がはく黒いショーツへの凌辱。聖衣に身を包んだ女たちを、つぎつぎに縛りあげてフェティッシュに凌辱する背徳の異色作です。

超巨乳をもつ人妻を後ろ手に縛りあげ、その柔らかい乳房への苛烈非情な竹棒責めから、この甘美な愛虐のドキュメントは開始されます。豊満な乳房に鋭く突き刺さる細い竹棒のムチ。人妻は呻き、泣き、のけぞり、のた打ち回ります。そして口の中に白球の箝口具がねじこまれ、声は半分に封じられてしまいます。この甘美な密室に囚われた人妻の魅惑の乳房に、愉悦の苦痛の時間はバラ色に続くのです…

女の美乳、艶乳、豊乳、超巨乳が様々な形でむごたらしく縛られ、被虐のエロチシズムを悩ましく発散させて悶えうごめく官能シーン！乳房と服を同時に掴み出し、竹製の洗濯バサミで乳首を責立て、タコ糸吊りにして強烈に責め続ける！そして超巨乳の根元を細縄で縛り上げ、赤ン坊の頭ほども膨張した乳房への奇怪な金具責めの数々…羞恥と快楽の極致で泣き悶える姿は戦慄的な興奮を感じさせます！

廃屋の中で、肥満体の人妻近江亜紀を後ろ手にぎりぎりと縛り上げていく非常の早業。手拭いによる三重四重の厳しい猿轡、細竹の笞を使っての巨乳なぶり、尻叩き。浴衣の襟を乱すと、目もくらむような超巨乳が現れます。縄にくびれて風船のようにふくらむ巨肉は残酷な中にも美しく震えます。下半身を曝け出しての屈辱的な縄褌に、人妻は呻き泣きます。

豊満超巨乳・近江亜紀への乳虐、縄で絞り上げた超巨乳をタテ割り縛り、細棒突き、逆海老にしての洗濯バサミ責めなど強烈なシーンが連続します。白衣を着た仲山みゆきへの乳虐羞恥の反応はこの上なく官能的で痺れます。三上るかの豊満重量感のある乳房、可憐な乳首を麻縄吊りに。1メートルの美しい巨乳を持つ雪代みきへの乳首バサミ縛り、タテ割り縛りがエロチックです。他に、扇まや、望月麻子の乳虐シーンが収録された充実の60分間です。

ブルマー姿の佐藤まゆみがいきなり後ろ手縛りにされているシーンから始まります。ブラウスの胸の部分が切り取られ、はさみの先端が乳首を責めなぶります。立ち縛りにされた超巨乳熟女、近江亜紀の乳首への竹箸バサミは痛々しく悽惨、更に巨乳の谷間に蝋燭を立てて熱蝋責めです。次はこれも堂々たる巨乳を持つ佐伯リカへの厳重後ろ手縛り、乳房縦割り縛りが綿密に描写されます。そして黒い網タイツをつけた野口優子が自分の乳房をつかみ、乳汁を絞りだす自虐的シーンが展開。乳汁を自分で舐めるというショットは妙に官能的です。

藤さとみをモデルにして、古い家の柱に後ろ手に縛る手順をじっくりと見せます。さらに股縄掛けの縄運びを丁寧に見せてから「四ツ菱股縄」というやや複雑な縛りを、ゆっくりと完成させていきます。静かに縛られている藤さとみの半裸身が凄くエロチックです。続いて近江亜紀をモデルにして「超巨乳・乳房タテ割り縛り」のテクニックを、分かりやすく演じます。縄が柔肉に食い込んでいくたびに反応する表情の悩ましさ…