遠山千里

私知ってるよ！お兄さん私のスカートの中いつも見てるね。よ～し少しかまってやる！暇だし…。つまらないからオ兄さ～ん一緒に遊ぼうよ！なんて言って家に入ってアソボ！お兄さんの家ったらぬいぐるみが多いんだね。なんか変な感じ…大人の男のくせに、オチンチン出して見せてって言ったら子○のくせに何言ってんだなんて言いながら結局出しちゃって…面白いから指で速くコスッテあげたら「あ～～」とか声出してテーブルにミルクいっぱい出しちゃった…お兄さん早いね！自分でオマンコ広げてよ～く見せてあげると…ホラ！オナニーも見たいんでしょ～！もう子○なんて言わないでよ！お兄さん入れたいんでしょ！いいよと言うと硬くなったオチンチン入れてきた。すご～い…オヘソの方まで入ってるみたい。上に乗ったり犬みたいにされたりしているうちに小さなオマンコも熱くなって変な気持ちになってきちゃった。お兄さん私の上で何だかブツブツ言いながら…最後に「イク～。イク～」と大声上げていっぱいミルクを出した近所のHなお兄さん。

ベッドの中で一人眠る幼○。寝顔がとても可愛らしい。そばにより布団をそっとまくりパジャマ姿をよーく眺めた後で幼い体を触りまくって膨らみ始めた胸をたっぷり揉んだ後、目を覚ました少女と二人で楽しいおしゃべり。服に着替えさせ幼い体を身体検査。幼い体を見ているうちにたまらず小さなスカートの奥に手を伸ばして優しく撫で回し小さな胸を揉んだり舐めたり、目を閉じた幼い顔がたまらなく可愛い。くすぐったいと笑う少女のスカートを脱がして下着姿にしてパンツの脇から小さなつぼみを指で広げてたっぷり観察。指をゆっくり出し入れしているうちにつぼみからはほんのり甘く若い匂いが部屋の中に漂い始め指の周りが少し濡れ始めて来た。体を綺麗にしようねと言って一緒にお風呂で体を洗って小さなお口でおしゃぶりさせて幼い顔にミルクを掛けた。パンツを脱がして小さなつぼみに無理やり奥まで押し入れて上から下から腰を振り出すと「アッ…アッ…」と声を上げだし可愛い顔を曇らせ最後は幼い体にミルクをいっぱい飛び散らした。