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里緒奈

女王様

MISTRESS LIVE Vol.15 里緒奈女王様

ここは里緒奈女王様の監禁部屋(奴隷収容所)である。何匹かの奴隷が里緒奈女王様の気分に合わせ、監禁部屋から追放されたり、新人が目の前で古株のマゾの前で調教されたりする。マゾ名「名無し」。里緒奈女王様に懇願しても懇願しても調教を受けさせてもらえず、半ば放置されていた奴隷。名前すら付けてもらえなかったマゾの前にやってきた里緒奈女王様。SMという充実に飢えた「名無し」の前にゆっくりと歩み寄る。焦らすようにその監禁部屋の檻の鍵を開け、大胆不敵に微笑みかける。里緒奈女王様と「名無し」の一年ぶりの調教が幕を開けた。憧れの里緒奈女王様に会えた喜びからか、「名無し」の愚息はブリーフの上から見てもわかるぐらい興奮し、フル勃起していた。「あんな寒い部屋に入れられ続けたら凍えちゃうわよね。良かったね、出してもらえて」「温めてあげようか?」里緒奈女王様はそういって、笑いながら上品な笑みを浮かべて「名無し」の首を腕の関節に挟み込み、何度も何度も締め上げるのだった。
女王様

MISTRESS LIVE Vol.12 里緒奈女王様

ここは都内某所、高級マンションの一室。キャリアウーマンの里緒奈女王様は、お掃除係のエプロン奴隷のあけみを飼って暮らしている。日常を慌ただしさと非日常の局面を併せ持ち、部屋に帰った後のお楽しみは、あけみとの主従関係に溢れた耽美で濃密な時間であった。残業帰りの里緒奈女王様を正座で待つエプロン奴隷のあけみ。里緒奈女王様の言いつけ通り部屋は綺麗に片づけられている。里緒奈女王様がいつものように帰宅すると、ピンクのビニールのエプロンとパンティに身を包んだあけみが女王様の前に正座していた。仕事帰りで蒸れ蒸れになったストッキングをすぐさまあけみの鼻先に近づけると、あけみはゆっくりと口を開けて、女王様の香しい足先の匂いを嗅ぎ、ゆっくりと舐め癒すのだった。いつも従順でハキハキとした受け答えができるあけみにしては、この日はいつもと違い、言うことを聞かず里緒奈女王様を幾度となくイラつかせている。あけみの扱いを知り尽くしている里緒奈女王様の優しくも厳しい側面があけみに注がれる。
女王様

【独占配信】女王様・里緒奈の聖水エクスタシー

スナイパーEVE本格始動第1弾!!言葉責めの連弾でマゾ男の股間を思うがままに弄ぶミストレス・里緒奈。恥辱と激苦にまみれ悶絶しながら、マニアの男は被虐の恍惚郷を彷徨う…。ハードな責め苦に翻弄され、完膚なきまでに尊厳を粉砕されて、なお、男は甘美を物乞う…。(S&MスナイパーEVE)